芝生

2009年11月23日 (月曜日)

定山渓は冬

G11220  22日の日曜日は、小樽を出て、定山渓に向かいました。前日に定山渓に行った方からの連絡で「すごい雪になっている」とは聞いていました。しかし、簾舞や藤野辺りには雪がありません。どうなってるのか、思って国道を進み、トンネルを過ぎると、一面、冬景色でした。

G11221 G11222  この日は、苫小牧のロックバーのマスターが家族連れで錦渓に泊まるとあって、ついでにグラウンドとクラブハウスを見てもらう予定でした。私はすこし早めに行って、薪割りをしました。ただ、薪は雪の下で、グラウンドも一面の雪でした。雪の下から薪を手頃な木を出しては、4、5本始末しました。もう屋外作業は本当に終わりのようです。

 そうこうしているうちに待ち人が到着し、ちょっとだけ、クラブハウスとグラウンドを案内しました。東京で吉川晃司と一緒にバンドをやっていたマスターは、苫小牧でも自分の店でライブを開いています。クラブハウスを見て、「大きな音を出しても周囲の迷惑にならないし、何でも使えそうですね」と感想を話していました。ちなみに、錦渓は料理が最高で安くて文句なしの宿だったそうです。

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2009年11月17日 (火曜日)

屋外作業終了

G1116snow G1116snowtani  定山渓は雪模様でした。16日はボロ雑巾さま、北日本ターフのS専務ら3人と今季最後の屋外作業をしました。定山渓の山は上の方が雪化粧してきました。まだグラウンドまで降りてくるには時間が掛かりそうです。

 過去2年の定山渓は、1年目が11月17日の初積雪がそのまま根雪になり、2年目は11月4日に初積雪の後、いったん解けて、19日の積雪で根雪になりました。今年はどうなるでしょうか。うまくいけば、今週末は雪が積もらないかもしれません。

 この日は、S専務はクラブハウスの窓に簡易式の雪よけをセッティング(今年のクラブハウスの利用が終わった段階でコンパネを打ち付けるそうです)、ベランダなど配水口の掃除、クラブハウス内部の掃除、最後に車庫の屋根の補強をしていただきました。

 ボロ雑巾さまと私は、散水ホースの収納、散水管の水抜きをやりました。最初のうちはみぞれ交じりの冷たい雨が降っていたのですが、途中から上がり、寒いながらも無事に作業を終えることができました。

G1116roof  ベランダの配水口の掃除を北日本の若い2人にやってもらっている時に、玄関の上にも大きなスペースがあり、そこの掃除も必要ということになりました。2人が屋上に上がると、コケが厚く積もって、木まで生えていました。その様子を見ていたS専務が「あそこはいい場所ですね。屋上緑化なんかどうですかね。いや…。使えますね。来年はコケを全部出してからどうするか考えましょう」と目を輝かせました。テラスの完成に続いて、やることができました。また、妄想が膨らみます。

G1116hall  作業途中に2階に上がってみると、1階ホールとは違い、ほんのり温かい空気でした。広大な空間のホールですが、暖炉でもそれなりに温まっているようです。とはいえ、暖炉だけでは暖房に限界があるようです。ある程度の季節までクラブハウスを使うのであれば、暖炉は補助で、大きな空間を温めるメーンの暖房が必要です。S専務にはすでに考えがあるようで、いろいろなことを話していました。

 先週末の極寒の練習の後で、かなりの薪が消費されましたので、ボロ雑巾さまと薪割りをしました。また、北日本の若い二人が住宅廃材の柱を切ってくれました。玄関横に積んである薪は今年切った木を割ったもので乾燥が十分でありません。今回は、住宅廃材の柱をカットした燃えやすい薪は、薪入れにつんだ薪と区別して置きました。よく乾燥した住宅廃材をカットした薪は貴重です。大切に使って下さい。

 ちなみに私とボロ雑巾さまは薪割りで腕に乳酸がたまったのか、弁当を食べるときに箸がうまく使えませんでした。その後遺症か、私はきょうも腕がこわばってキーボードがうまく打てません。

 この日で今季のグラウンド維持管理の屋外作業は終了しました。関係者のみなさん、お世話になりました。後は薪割りだけです。

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2009年11月13日 (金曜日)

備え

G1112tarumae  昨日(12日)は夜勤明けで、定山渓に行きました。前日から冷え込みが厳しくなったこともあって、途中の樽前山も冠雪していて、支笏湖は冬景色に変わりつつありました。

G1112mg G1112ch  定山渓でも日陰になっている場所には、未明に降った雪が残っていました。ただ、日が当たる場所は雪が消え、グラウンドは全面青々した状態でした。まだまだ芝生は元気です。野球場からクラブハウス側を見ると、シラカバの葉がすっかり落ちたこともあって、定山渓ビューホテルが妙に迫って見えました。

 この日は来年というか将来の楽しみに備えて、野球場のバックネットの脇の土づくりをしてきました。ついでにグラウンドの目土も少し。

 楽しみというのは、バックネット際にブドウを植えて巨大なブドウ棚にしたいのです。4カ所ほど穴を掘り、生ごみ堆肥を仕込みました。来年の春にブドウ苗を買って植えてみようと思っているのです。物の試しに寒風にさらされているヤマブドウの実を取って、穴に植えてみました。芽が出ますかね。無理とは思いますが。

 それとYさんが好意で貸してくれた電動チェーンソーで、今年は使わないことになった住宅廃材を切って、薪にしました。

 Yさんによると、暖炉には結構、不完全燃焼で生じるタールがついているようで、「燃やし初めは乾燥した薪を使い、水分を含んだ薪がよく燃えるようにしてください」と助言を受けました。柱3本を切りましたので、しばらく使えると思います。30年以上たった住宅の柱なので、良く燃えると思います。

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2009年11月 5日 (木曜日)

G1103snow  3日はたじじさま、ボロ雑巾さま、S専務、さらにニュージーランドから戻ってきたJさんと合わせて5人で車庫の屋根補強と薪割りをしました。未明からの降雪で、定山渓は銀世界でした。同じ南区でも藤野辺りは全く雪が降っていなかったのですが。

 夏の定山渓はなぜか雨雲が素通りすることが多いのですが、冬の定山渓は雪雲の通り道にあるようです。後志の京極辺りはかなりの積雪があったそうで、中山峠を雪雲が越えてくるのでしょうか。

G1103garrage  真冬の寒さの車庫で、補強作業に取りかかりました。昨年の経験から最低でも1時間以上は掛かると思いましたが、経験豊富なSさんの指導で30分足らずで、あっという間に補強を完了しました。

G1103woodchopping  次は薪割りです。ここでJさんが登場。薪割り名人のボロ雑巾さまが度肝を抜かれるパワーで、次々とマツの切り株を割っていきます。あっという間に「来年1年分くらいの薪ができました」(たじじ談)。ボロ雑巾さまは「本当にパワーがすごい」と舌を巻いていました。

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2009年10月31日 (土曜日)

冬将軍

 いよいよ定山渓にも初雪が降るようです。ボロ雑巾さまと薪割りをする予定の3日に冷え込みと雪がピークになるようです。果たしてどこまで積もるのか、まだ、水回りの撤去もしていないで、ちょっと心配です。

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2009年10月27日 (火曜日)

テラス完成、土足厳禁

G1026tmodel  定山渓グラウンドを骨の髄まで楽しむ「おじさん力」が実を結びました。クラブハウスのテラスが完成しました。第1期分は全体計画の3分の1の規模ですが、コーヒーを飲みながらささやかな完成祝いをしました。定山渓は冬の一歩手前の風情ですが、去りゆく秋を惜しみつつ、テラスで一時を過ごしました。

G1026mg1 G1026mg2  26日にはボロ雑巾さま、北日本ターフのS専務とスタッフの2人、私の6人が完成に立ち会いました。棟梁のYさんは函館での仕事が始まり、残念ながら欠席されました。グラウンドでは北日本のスタッフ2人がメーングラウンド、野球場で刈り込みをしてくれました。この日で大型機械は撤収し、今後は積雪を控えて、刈り飛ばし用の芝刈り機1台の態勢になるようです。

G1026tctani  先週末にボロ雑巾さまとYさん親子ですでに組み立てが終わった2基のウッドデッキを仮設置していました。この日はYさんが残してくれたコンパネの設計図に木材を配置して、電動ドライバーで木材を組んでいく作業をしました。棟梁のYさんは不在でしたが、各種作業に経験豊富なSさんの指導を受けながら、私とボロ雑巾さまとで何とか組み立てることができました。Yサンの精密な段取りのおかげで、素人2人でもそれなりの組み立てができたようです。

G1026t1tani G1026t2  さっそく5人でデッキを窓から出して、仮置きしました。縦1.8㍍、横9㍍のテラスができました。これだけでも壮観でした。来年の完成時には縦が5.4㍍になります。さっそくSサンからの差し入れの弁当をテラスで車座になって食べました。曇り空でしたが、いい雰囲気でした。

G1026t4G1026t6_2  コーヒーを入れて、テーブルとイスを外に出して、ささやかな完成祝いをしました。なぜか話が弾むようです。「テーブルとイスはウッドのものを置きたい」「来年は虫除けにハーブを植えては」「栗など実のなる木を植えたい」「テラスの前に真っ赤になるモミジを植えたらどうか」「ここにハンモックを持ってきてたら気持ち良く過ごせるのでは」「来年はお父さんはラグビーをしてもらって、家族はここで過ごすという人も出てくるのでは」

G1026t5  Sさんは「グラウンドの改修に加えて、また資産価値が上がったのでは」とも。なお、Sさんの提案で、「土足厳禁」とすることに決まりました。 なお、テラスは11月3日以降に取り外し、雪囲いをする予定です。

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2009年10月23日 (金曜日)

プロの仕上げ

 22日は夜勤明けで定山渓に行きました。冬将軍の到来を思わせる冷え込みで震え上がりました。北日本ターフマネジメントのS専務に、黄色くなった野球場の内野の芝生について聞きました。

 「秋落ち」という現象で、何とか頑張ってきた芝が冷え込みなどで衰える現象だそうです。肥料の補給などを適切に行えば、問題ないとのことでした。だけど、どうすれば、話を聞きましたが、聞くと理解ができて対策を取れるけれど、自分1人だったらそこまでの対応はとてもできそうにないという話でした。芝は奥が深いですね。

 この日は、S専務がグラウンドに飛散した落ち葉の回収をしてくれましたが、月曜に刈り込みをするということで芝の作業はしませんでした。仕事がないので、1度しか防腐塗料を塗っていなかったクラブハウスのテラスの土台に2度目の塗りをました。肝心のテラス本体ですが、前日の水曜日にYさんが組み立ての段取りをしてくれました。3基のうち、1基をネジを打つだけにして置いてくれました。そのうえ、ダッチオーブンを持ち込んで焼きいもをする準備もしてくれました。

G1022sakautisan G1022yakiimo  前の日に焼きいもづくりに使ったサツマイモが3個残っていましたので、2個をアルミホイルで包み、暖炉に放り込みました。待つこと20分。焼き上がりました。ほこほこでした。S専務と喜んで食べました。


G1022deck  その後、藤野で仕事があったYさんが駆けつけました。Yさんはスペーサーとバールを駆使して、組み立てを進めていきます。プロの技としか言いようがありませんでした。明日は、ボロ雑巾さまと3基目のデッキを組み立て、土台に載せるだけの状態にしてくれるそうです。完成目前です。ありがとうございます。

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2009年10月20日 (火曜日)

カーテン

G1019icho  土曜日の代休の月曜日は、ボロ雑巾さまと連日の定山渓参りでした。定山渓の山は紅葉は盛りを過ぎつつあるようで、もえるような赤、黄色ではなく、やや茶色がかかり、渋みをましていました。遅れて紅葉しだしたイチョウは鮮やかな黄色で(なぜか1本だけ緑色ですが)、道路脇の並木も結構いい雰囲気です。去年まではほとんど枯れたようだったイチョウはなぜか、今年の春に復活しました。来年も順調に葉をだしてくれれば、去年植えた桜といい並木になりそうです。

G1019karikomi  作業は刈り込みから始めました。晩秋とはいえ、芝生はまだまだ成長しています。ボロ雑巾さまは刈り高55ミリで始めましたが、成長が旺盛なところでは刈り飛ばしの草が厚く芝を覆ってしまうなど、途中から先週までと同じ長さの65ミリに変更しました。ボロ雑巾さまもトラクターの上から芝生の状態に目配せをできるようになりました。トラブル続出の時は、S専務から「仮免」と言い渡されたボロ雑巾さまでしたが、日々経験を積み、ステップアップしています。

 私は野球場の刈り込みをしましたが、内野の芝に枯れている草がめだち、緑色の外野に比べて、全体的に黄緑色に見えました。病気でしょうか。ちょっと心配になりました。

G1019mg G1019bg  途中、やぐらに上って写真を撮ってみました。メーングラウンド、野球場ともに緑の芝生が映えていました。

 また、作業している間に、クラブハウスのレースのカーテンを洗いました。黒ずんだカーテンがよみがえりました。今度は厚手のカーテンの方も洗ってみます。

 そして、締めくくりに薪割りをして帰りました。薪割り名人曰く、「あと2回くらいで全部、薪にできそうだな」。元気です。

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大変

 日曜日(18日)の札幌クラブとの試合で、定山渓の仙人さまことMさんが肋骨3本を折る大怪我をしました。現役のプレーヤーでは還暦超えのボロ雑巾さまと並ぶバーバリアンズの長老です。ゴールラインを死守しようとして体を張り、下敷きになったようでした。レントゲン撮影で骨が折れた部分が写っていたそうですから、よくある肋軟骨の骨折ではないようです。お大事にというほか、言葉がありません。

 この日は試合後に選手に、芝生のはげた部分に種入りの土を入れてもらう「目土」入れをしてもらいました。北日本ターフマネジメントのS専務の助言に従い、一輪車1台分に2握りの見当で選手数人にやってもらいました。

 定山渓での試合は最後になるかもしれませんが、練習は雪が積もるまで続く予定です。来季に向けては、試合や練習の後に芝生がはげた場所に一輪車1台分の目土を入れてもらえるよう環境づくりをしたいと思っています。

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2009年10月15日 (木曜日)

薪割り名人

 14日はマアサキ君に行ってもらいました。現地でボロ雑巾さまと合流、北日本ターフのSさんの指示で刈り込みをしました。これまで長めに刈り込んでいましたが、これから雪が降るまでは刈り高45ミリにして越冬させるため、刈り高を低くしていきます。この日は55ミリ-65ミリで刈り込みました。マサアキ君は、これまでやり残していたメーングラウンドの旧トラックと野球場のピッチ外をエアレーションをしてくれたそうです。

 また、テラス完成に向けて、2回目の木材塗装も完了してくれたそうです。デッキの組み立ては棟梁のYさんが今週末は仕事のため、来週の土曜日(24日)にやる予定です。私は仕事で行けませんが、みなさんよろしくお願いします。

G1014makiwari  Sさんが春に伐採したマツをチェーンソーで薪割り用に切断していたところ、たじじさんが斧を片手に現れたそうです。薪割り専門店で7000円のところを値切って買ってきたそうです。

 マサアキ君が試し割りをしていると、例の笑顔でボロ雑巾さまが近寄ってきたそうです。「子どもの頃から薪割りをしているんだ」。その言葉は間違いなかったそうです。ボロ雑巾さまが斧を振り下ろすと木が真っ二つに割れたそうです。薪割り名人の登場です。なにやら薪割りブームが起こりそうな予感がします。

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