趣味

2008年10月31日 (金曜日)

寒気

G1030snow G1030tarumae  30日はグラウンドをのぞいてみました。途中の樽前山も冠雪していました。さすがにグラウンドには雪は降っていませんでしたが、定山渓から遠くに見える尾根は雪化粧していました。昼ごろに着いた時の気温は4度でした。それでも芝は青々していました。

G1030mg G1030bg  昨年の今ごろのブログをのぞくと、11月3日に試合をやってグラウンドがぐちゃぐちゃになったということを書いていました。その数日後のグラウンドの写真もありました。それと比べると、格段に良くなっていることが分かります。

 芝は日曜日に刈り込みしたばかりなので、昨日は散水用のホースを1カ所を残してしまったほか、クラブハウス前の広場の刈り込みをしました。クラブハウス前の刈り込みは、これで今年は終わりです。来年は、もう少し手を掛けてやりたいところです。

 少し時間に余裕があったので、メーングラウンドをじっくり見ておきました。5㍍四方ほどの広さでクローバーが優勢でイネ科牧草が極めて薄いところが3、4カ所ありました。昨年まではクローバーが優勢だったところにイネ科の株が進出して凸凹になっているところもありました。今春まではかなり大きな裸地になっていた中央部とゴール前はかなり改善されました。あと一息ですね。一つずつ欠けている場所を潰していける段階になってきたようです。

 帰りは、久しぶりに白樺の湯に寄って、体を温めてから帰りました。

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2008年10月25日 (土曜日)

ゴジラ

 子どものころは、怪獣が大好きでした。ゴジラ、ガメラ、ウルトラQ、ウルトラマン、ウルトラセブン、マグマ大使、キャプテンウルトラ、怪獣王子…。今日からCS放送の日本映画専門チャンネルで、ゴジラ完全放送が始まります。3カ月間にわたって28作品+ハリウッドゴジラの計29作品が放送されます。寅さんにはかないませんが、ゴジラもなかなかのものですね。しかもハイビジョンで。

 初めて映画館で見た映画がゴジラでした。札幌の白石本郷通りの映画館でした。第6作の「怪獣大戦争」(1965年)だったと思います。まだ小学校入学前だったので、映画館の入り口でポスターを見てなぜか怖くなって「帰る」と言い出した気がしました。もっとも同じ映画館に張ってあった「妖女ゴーゴン」(髪の毛がヘビの女)の方がもっと怖かったのですが。

 その後、何作か見たのですが、1969年の「ゴジラ・ミニラ・ガバラ オール怪獣大進撃」を見て、あまりにお子様向けの内容に失望して、ゴジラから卒業しました。まだ小学生だったのですが…

 今回は初のハイビジョン放送ということで、かなり期待してます。ただ、「ゴジラの息子」以降の昭和のゴジラシリーズは、ちょっと耐えられないかもしれません。全部見られるかな。

 ところで昨日は夜勤で帰った後に、録りためていた映画「第五福竜丸」(1959年)を見ました。22人のマグロ漁船員の中で、「原水爆の被害者は私を最後にしてほしい」と言い残して亡くなった無線長の久保山愛吉さんを宇野重吉が演じていました。アメリカは警告せずに、太平洋上で水爆実験を行い、漁船員をスパイ扱いまでしたようです。アメリカの態度には現代に通じるものがありました。

 1954年3月1日に第五福竜丸がビニキ環礁でのアメリカの水爆実験で、死の灰を浴びる事件がなければ、ゴジラも生まれなかった訳です(映画は事件の年の11月に公開)。WOWOWで3カ月も前に放送されて録画していたものをゴジラシリーズの放送開始の前夜にあえて見たわけではありません。ゴジラのことは忘れていましたが、映画を見終わった後にゴジラ第1作のことを思い出しました。全く趣旨の違う映画ですが、何か巡り合わせを感じました。

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2008年9月11日 (木曜日)

収穫の秋

G0909bg_2  9日は定山渓で、刈り込みと水撒きをしました。

 グラウンドに着くと、中央のヤグラの横で、井戸のボーリング作業をやっていました。前日から掘っているとのことで、午後に地下13㍍当たりG0909ido_3 の水脈に当たったそうです。業者さんによると、この当たりは白糸川に向かって山から谷に下る形で水脈が走っているそうです。グラウンドの当たりでは地下3㍍にひとつ水脈があり、その下にやや硬い層があって、その下にもう一つの水脈があるという話でした。パークゴルフ場ある井戸は、上の水脈を使ったもののようです。

 さて、秋は移動性の高気圧と低気圧が交互に訪れて、いい感じで雨が降るはずなのですが、このところは連日晴天続きです。非常に心地よいのですが、週末の後も晴れ続きの予報で、芝生にとっては厳しい日照りとなりそうです。ポンプと大型スプリンクラーが届くまでは、これまで通り、小型スプリンクラーでこまめに散水ということになりそうです。

 グラウンド横をのぞいてみると、今年もヤマブドウがありました。ちょうど松の木をヤマブドウのツルが覆うようになっているところでは、ブドウ棚のように鈴なりになっていました。もちろん収穫しました。15分ほどでポリ袋一杯に2㌔ほど穫れました。さっそくブドウジュースにしました。

G0909jam  7月に仕込んだイチゴ酒ができあがりました。イチゴの甘い香り漂う何とも不思議な感じのお酒です。辛党には合わないかもしれません。取り出した実でジャムをつくってみました。酒から出したときは、実は白く脱色したような姿でしたが、砂糖をまぶして煮込むと、不思議なことに市販のジャムと同じ赤色がよみがえってきました。すごいものですね。ただ、初めてつくったため、砂糖を大量に入れて極甘のできとなりました。出来たのはごく少量でした。次は仕込み中のハスカップでジャムをつくってみようと思います。今度は甘さ控えめの大人の味を狙います。

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2008年7月28日 (月曜日)

植物パワー

0727hachi  日曜日(27日)、植物のパワーに驚きました。朝、観葉植物に水をやろうとすると、鉢が割れているではありませんか。数日前から根がたこの足のように鉢から出てきたので、そろそろ鉢替えをしてやらなければならないな、と思っていたのですが、実力行使をされてしまいました。

 直径10㌢足らずの1個百円のミニ鉢植えを買ったのが4年ほど前でした。テーブルの上で育つということでしたが、よく育ちました。2年ほど前に鉢を替えていました。鉢から出してみると、根ばかりで鉢底に敷く軽石のほかは土がなくなっていました。とことん土を吸い尽くしてしまったようです。二回りほど大きい鉢に植え替えました。2週間ほどで回復してしまう芝生と同様に、生命力に驚かされました。

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2007年9月28日 (金曜日)

収穫

 27日は午後から雨の天気予報だったので、前日の深酒にもかかわらず、何とか起き出して、正午前には定山渓グランドに到着。刈り込み、肥料散布と3時頃までに作業を完了しました。
 少し時間があったので、前から気になっていたグラウンドの横の道路端を探検してみました。ありました。ヤマブドウが。定山渓から小樽の朝里に抜ける道道の脇に5メートルほどの道路用地があって深い笹やぶになっています。グラウンド側の境界にはトゲのある木が垣根になっていて簡単に近づけないようになっています。きょうこそと決意を固めて、ササヤブに突入しました。すでに人が入った跡があり、ササヤブの一部は踏み固められていました。入りやすい場所は、木にのびたツルに下がった実がちょうど手が届かない高さでぶら下がっていました。やはり取り尽くされていました。30分ほど探しましたが、それほど収穫はありませんでした。
 場所を変えようといったん、グラウンド側に戻ったところ、見知らぬおじいさんがいました。内心、「うちのグラウンドに無断で入っている」と思いましたが、事を荒立てるのもなんなので「何が取れますか」と聞いてみました。そっけなく「ブドウ」と一言。トゲのある垣根越しに何かやっています。あるではないですか、それこそ鈴なりのヤマブドウが。一緒に肩を並べて取るのもおじいさんに申し訳ないので、少し離れた場所に一足先に黄色みがかったヤマブドウの葉があったので覗いてみました。ありました。豊作です。垣根のトゲと格闘しながら、15分ほどで袋がいっぱいになるほど取れました。
 おじいさんも平日の午後に作業服姿でヤマブドウ取りをしている男を不審に思ったのか、「どこから来たのか」と声を掛けてきました。「苫小牧」と答えると、何でという感じでしたが、グラウンド整備のついでに気になっていたので覗いてみた、と説明しました。おじいさんは「あんた、入り口のところで取っていただろう。あそこは誰かしら入るので何もない。おれはこっちの方で取るんだ。ここはおれの庭だ」と言ってました。「ここはバーバリアンズが…」と言いたいところではありましたが、定山渓の先輩に敬意を表して「そうですか」と言ってお別れしました。
 家に帰るとブドウは実だけで2kgありました。さっそくブドウジュース!にしました。年末にはいいジュースになっていると思います。
 支笏洞爺国立公園内にある定山渓は自然の宝庫です。草刈りだけではない、定山渓の楽しみを見つけていきたい。次はキノコか。でもこれは難度が高そう。

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