ゴォォォール!
8日の日曜日は生まれて初めてアイスホッケーをしました。苫小牧白鳥アリーナで開かれた苫小牧アイスホッケーデーの記者クラブ-女子選抜の試合に出させていただきました。
午前10時フェースオフの試合の一時間ほど前に会場に行って、まず防具のつけ方押してもらいました。さすがスケートの街苫小牧です。防具は少し傷んでいたものの、質量とも豊富にありました。ほぼ完全防備で、いざリンクへ出ました。
スケートをはくのは、おそらく大学一年生以来でほぼ30年ぶり。リンクに降りた瞬間に「これはやばい」と思いました。昔は何の問題もなかったはずが、氷の上では立っているのがやっとの状態。まっすぐ滑るだけでも危ないくらいで、とても前後左右に動くなんて無理。氷の上のパックをたたく余裕すらありませんでした。10分ほどリンクで動いていると、氷に慣れる間もなく、試合開始時間となりました。
試合は1ピリオド15分で時間は流したままで行われました。記者クラブチームは、3つのセットを回しました。私が入ったのは職場の2人と一緒の第2セット。キーパーを除く5人のうち、ずぶの素人が3人のセットです。最初は3-4分も女子選手にパックをキープをされたまま、試合を止めることもできずにゴール前に釘付け、パックを追うこともままならず、転んでは起きるの繰り返しで時間が過ぎました。何度、転んだでしょうか。誰かのアイシングでようやくプレーがとまりました。
やれば慣れるというのでしょうか、2度目は出場の時には少しパックに近づくことができました。そして、第1ピリオド終了。休憩で、少しアイスホッケーらしい動きができるようになりました。そして第2ピリオド。今度は敵陣まで出て行ってみようか、思っていた矢先にいい形になりました。ウイングの選手が奥まで持ち込んで、ゴールの右側があいたところに相手選手に当たったパックが目の前に転がって出てきました。倒れ込むようにパック押し込むとそのままゴールに入ってしまいました。見事な勝ち越しゴールとなりました。
これで調子に乗れるかと思いましたが、そうは甘くありませんでした。その後は足に疲れが来て、動けなくなりました。結局、センターラインを超えたのはその1回だけでした。1回の攻撃参加で、1得点。いい思い出を作れました。ちなみに試合は3-4で女子チームに負けました。ゲームの後は、強打した腰に痛みが残りました。
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