スポーツ

2009年3月 9日 (月曜日)

ゴォォォール!

 8日の日曜日は生まれて初めてアイスホッケーをしました。苫小牧白鳥アリーナで開かれた苫小牧アイスホッケーデーの記者クラブ-女子選抜の試合に出させていただきました。

 午前10時フェースオフの試合の一時間ほど前に会場に行って、まず防具のつけ方押してもらいました。さすがスケートの街苫小牧です。防具は少し傷んでいたものの、質量とも豊富にありました。ほぼ完全防備で、いざリンクへ出ました。

 スケートをはくのは、おそらく大学一年生以来でほぼ30年ぶり。リンクに降りた瞬間に「これはやばい」と思いました。昔は何の問題もなかったはずが、氷の上では立っているのがやっとの状態。まっすぐ滑るだけでも危ないくらいで、とても前後左右に動くなんて無理。氷の上のパックをたたく余裕すらありませんでした。10分ほどリンクで動いていると、氷に慣れる間もなく、試合開始時間となりました。

 試合は1ピリオド15分で時間は流したままで行われました。記者クラブチームは、3つのセットを回しました。私が入ったのは職場の2人と一緒の第2セット。キーパーを除く5人のうち、ずぶの素人が3人のセットです。最初は3-4分も女子選手にパックをキープをされたまま、試合を止めることもできずにゴール前に釘付け、パックを追うこともままならず、転んでは起きるの繰り返しで時間が過ぎました。何度、転んだでしょうか。誰かのアイシングでようやくプレーがとまりました。

 やれば慣れるというのでしょうか、2度目は出場の時には少しパックに近づくことができました。そして、第1ピリオド終了。休憩で、少しアイスホッケーらしい動きができるようになりました。そして第2ピリオド。今度は敵陣まで出て行ってみようか、思っていた矢先にいい形になりました。ウイングの選手が奥まで持ち込んで、ゴールの右側があいたところに相手選手に当たったパックが目の前に転がって出てきました。倒れ込むようにパック押し込むとそのままゴールに入ってしまいました。見事な勝ち越しゴールとなりました。

 これで調子に乗れるかと思いましたが、そうは甘くありませんでした。その後は足に疲れが来て、動けなくなりました。結局、センターラインを超えたのはその1回だけでした。1回の攻撃参加で、1得点。いい思い出を作れました。ちなみに試合は3-4で女子チームに負けました。ゲームの後は、強打した腰に痛みが残りました。

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2008年3月15日 (土曜日)

アイスホッケー

 きょうは、アイスホッケーのアジアリーグ・プレーオフ決勝の王子製紙-日本製紙戦を見てきました。地元の王子製紙を盛り上げようと、勤め先の新聞社の地方版で連日、大量の記事を掲載しています。その一環で、試合の速報を入れた号外を出そうということになり、そのお手伝いと観戦を兼ねて行きました。

 試合は、王子製紙が早いチェックで日本製紙の攻撃の芽を摘み、2-0で快勝しました。テレビのスポーツ観戦に慣れきっているせいか、ゴールが決まったあとのリプレーがなくて、物足りない感じがありました。財政難の苫小牧市では、大型ビジョンを備え付けることは難しいようですが、やはりあった方がいいな、と思いました。

 ラグビーのスーパー14では、テレビ放送と同じ映像がグラウンドに流れているようですが、あれもすごい話ですが、それはそれでおもしろい半面、ビジョンの方ばかり見て、せっかくの生の試合を見ないということもありそうです。大きな会場のライブに行って、実際にステージで演奏する姿より、アップの映像の方に目が引きつけられることってよくありますよね。 

 せっかく生で見ているのに、生の姿を見ていない、ということはよくあります。事実、スポーツ取材の現場、特にプロ野球ではそういうことは多いのではないでしょうか。札幌ドームのようにグラウンドから記者席が遠く離れたところでは、記者やテレビ放送の人たちはテレビモニターを見て、取材や解説をしています。
 生のスポーツを取材するというより、その場にいるということが大切、その場にいるライブ感が重要ということのようです。見ているのは実際の投球や打球ではなく、モニター越しの映像を見ていることが多いのです。野球の場合は、センターカメラの映像になって、球種がよく分かるようになったことが大きいのかもしれません。

 でも、せっかくスタンドに足を運んだら、できるだけ生の姿を見たいものです。札幌にいたときは、たまに札幌ドームの試合をのぞきに行って記者席で試合を見ていたときは、できるだけモニターを見ないようにしていました。打球や投球、選手のスピード感はモニター越しには味わえません。今日も話が脱線してしまいました。sweat01

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2008年3月 9日 (日曜日)

Qちゃん

 9日の名古屋国際女子マラソンに出場した高橋尚子は、想像もできないような惨敗でした。何があったのでしょうか、30分もたたないうちに後退、ほとんどレースに参加できずに終わってしまった感じでした。不調でもいろいろなしがらみがあって、出場せざるを得なかったのだと思います。2年前の北海道マラソンに出場しながら、前日の記者会見で引退表明した千葉真子を思い出しました。千葉真子も大きく遅れながらも完走はしました。残念ながら高橋尚子のゴールはテレビ中継に入りませんでした。勝負は残酷です。

 ラグビー日本選手権準決勝は、サントリー、三洋電機が勝ち、マイクロソフトカップ決勝の再現となりました。東芝はどうしたのでしょうかね、と何度も言ってきましたが、全く同じ展開になりました。後半に粘りを見せてくれましたが、まったく歯車がかみ合ってませんでした。サントリーは完璧な試合運びでした。あの勢いなら最後は40点差くらいつくかなと思いましたが、そこは東芝の意地でしょうか。

 三洋はほぼ試合を支配していましたが、トヨタの切れ味に接戦に持ち込まれました。トニー・ブラウンがインターセプトされたり、負けるならこの試合という感じもありましたが、最後の反則をしないディフェンスは見事でした。

 三洋-トヨタと似たような展開だったのが、6カ国対抗のウェールズ-アイルランド戦だったでしょうか。今季の成績とは関係なく、長年のライバル同士は常に熱い試合になるようです。

 今回のアイルランド-ウェールズ戦で使われたグラウンドは、アイルランドの国技「ゲーリッグフットボール」の本拠地だったそうです。ランズダウンロードが改修中だったようですが、解説の藤島さんによると、ラグビーが英国の競技であることから、使用に難色が示されたそうです。この辺の旧宗主国と植民地の民族の対抗意識は興味深いところです。

 ゲーリッグフットボールのニュース映像を見たことがあるのですが、いわゆるフットボールとは無縁の、ホッケーのようにスティックを振り回してゴールを狙うような競技だったと記憶しています。もっともラグビー、サッカーの起源となったイングランドの民衆スポーツ「フットボール」は、必ずしも足でボールを蹴っていたわけでなく、どちらかといえばラグビーに近いものでした。皆で楽しむ民衆スポーツという範疇では、ゲーリッグフットボールも立派にフットボールといえるのではないかと思います。

 ちなみにサッカーは最も世界に普及した競技ですが、不思議とイングランドの旧植民地でナンバーワンスポーツになっていません。ウェールズでラグビーの人気が高いのもイングランドへの対抗意識があったと言われています。フランスなどラテンの国々が主導権を持って行われた国際大会=ワールドカップが競技の世界への普及に大きな力を発揮したともいえます。イングランドは後進国の大会と馬鹿にして、しばらくワールドカップには参加していませんでした。

 ちなみに旧英国植民地の人気ナンバーワンスポーツはこんなところでしょうか。

 ウエールズ ラグビー
 アイルランド ゲーリッグフットボール、次にラグビー?
 USA 野球、アメリカンフットボール(ラグビーから発展)
 ニュージーランド ラグビー
 オーストラリア ラグビーリーグ、オージーボール、次にラグビー?
 南アフリカ ラグビー(黒人はサッカー)
 カナダ アイスホッケー?
 インド クリケット、サッカー?

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2007年10月18日 (木曜日)

祝!ファイターズ2連覇

 プロ野球のパ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ第5戦で北海道日本ハムファイターズがロッテを下し、2年連続の日本シリーズ出場を決めました。5試合は全部勝てる試合でしたが、ロッテに2試合で逆転勝ちの花を持たせて、最終戦で決めました。今年はここで負ければ後がないという試合でことごとく勝ってきたそのままのスタイルで勝ちました。

 今年からクライマックスシリーズとなり、レギュラーシーズン1位が優勝となりました。だけど感覚的には、この日でリーグ優勝を勝ち得たというのが、選手たちの正直な感想ではないでしょうか。いろいろ議論があるところですが、クライマックスシリーズの第2ステージをリーグ優勝決定戦に位置づける方がいいと思いました。レギュラーシーズンの1位チームは「レギュラーシー優勝」としてそれなりに評価し、その後はプレーオフで仕切り直す。昨季と今季を比べてみての私の感想です。

 ラグビーのスーパー14でも、リーグ戦1位であって、優勝ではありません。プレーオフに出場することが第一の目標、その次に決勝トーナメントがあるという戦いになっています。バスケットのNBAは、プレーオフこそが真の戦いで、レギュラーシーズンは個人記録を重ねるものという感じすらします。

 欧州のサッカーは一見、プレーオフ制度はありませんが、各国のリーグ上位チームがそれぞれ次のシーズンのチャンピオンズリーグやUEFA杯に進んで戦うことが実質的なプレーオフ制度になっています。いまや、世界の主なプロスポーツでレギュラーシーズンとプレーオフ制度がない競技はないと言えます。頂点に向けて戦いを進めていくという仕組みの方が見るスポーツとしては非常に盛り上がるものになるようです。

 もちろん、アドバンテージをどうするかなどの問題は残りますが。プロ野球のクライマックスシリーズでは、第1ステージの3戦のうちに主戦級投手が投げて、勝ち上がったチームは第2ステージの3戦以降にしか主戦級が登板できないという日程になれば、それはそれで立派なアドバンテージです。

 頭の固いセ・リーグの人たちは今年の形に固執するのでしょうが、来年からはクライマックスシリーズ優勝がリーグ優勝にするようにしてほしいと思います。その方が見ている方はわかりやすいと思います。

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2007年10月13日 (土曜日)

峠に雪

Snow101307  今日はいい天気でした。定山渓は支笏洞爺国立公園のなかにあるのです。もちろん紅葉の名所です。支笏湖から定山渓に抜ける国道は、まだ、全山紅葉という訳ではありませんでした。冷え込みで峠に雪が降ったのではないかと心配したのですが、峠の日陰になっている場所には雪があったものの、路面自体は乾いていて、快適なドライブでした。

 1時間半ほどで定山渓に到着。グラウンドから見える二つの山(名前はないようです)の紅葉はそれほど進んでいなかったのですが、グラウンドの周りの木々は一足早く色づいていました。パークゴルフ場の木(たぶん桜)が真っ赤に色づき、とてもきれいでした。残念ながら持って行ったデジカメが電池切れで写真を撮れず、お見せできないのが残念です。代わりにグラウンドから見た山の写真をお見せします。

Jgb1013072  20日のエアレーションと目土入れのための黒土が到着しました。ついでにゴール前で芝生がはげて、低くなっていたところに土を入れました。目土しても凸凹は直らないと思ったからです。大きな穴は埋めておきたいと思いましたので、やっておきました。

 プロ野球のパ・リーグプレーオフ第2ステージの試合が始まっていたので、1時半ごろに切り上げて、帰ってきました。ダルビッシュの好投で日本ハムの快勝でした。あと2勝で日本シリーズです。勝負は何が起きるか分かりませんので、油断はできません。

 日本ハムは長年、Bクラスが定位置のチームでしたが、札幌移転で大変身を遂げました。とにかく勝ち方を知っている。「あの戦力で」といわれながら、いつの間にか勝ってしまう。すごいことです。

 昨年のレギュラーシーズン最終戦で、ダルビッシュがリリーフに立ってすごい球を投げたときから、勝利の女神が離れなくなったような気がします。それまでのダルビッシュは決して剛球投手のイメージはありませんでした。素質は抜群だが、小手先でかわしていた若者が、突然、殻を破って大人の投手になった。そんな感じでした。そして、ソフトバンクとのプレーオフ、さらには日本シリーズでもすごい投球を見せ、押しも押されぬ大エースになりました。救世主であり大黒柱。ダルビッシュは、なんだかイングランドのウィルキンソンみたいにも見えます。今の日本ハムには勝者のメンタリティーが感じられます。バーバリアンズにも欲しいものです。

 

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