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2009年12月28日 (月曜日)

ビンテージイヤー

1220vintage  定山渓グラウンドで遊んで3年。これまで定山渓の実りをありがたくいただき、リキュールづくりに励んできました。初夏の悪天候でエゾノコリンゴこそ全滅でしたが、ヤマブドウ酒も木イチゴ酒もこれまでになくいい出来になりました。

 過去2年はヤマブドウ酒はアルコールばかりが全面にでていたのですが、今年は3年目で初めて飲めるものになりました。1年目に作ったヤマブドウ酒は飲み会に持参したところだれも手をつけずに完敗しました。今年は雑味を感じさせず、すんなり飲めるものになりました。先日、実家に持って行ったところ、アルコール好きの家族には好評でした。ただ、バーバリアンズの方々を納得させる味かどうかは何とも言えません。

 夏がなかった2009年は植物には難しい年だったかもしれませんが、私のリキュール酒づくりには、ビンテージイヤーだったようです。Nさん、試してみますか?

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2009年12月24日 (木曜日)

存在感

1220gibson  世の中はクリスマスのようです。中身より、箱の存在感がすごかった。

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2009年12月22日 (火曜日)

ゲット

 そよ風に揺れる木漏れ日の下、本でも読みながらのんびり過ごしたい。

1220rockingchair 定山渓グラウンドのクラブハウスのテラスでのくつろぎの一時に、あるいは暖炉の揺れる火の前で過ごすときに、最適な小物をゲットしました。ハンモックと並んで、S専務がご所望のロッキングチェアです。

 先週末、苫小牧から札幌に出かけたついでに立ち寄ったリサイクル店で見つけました。店で触ったらちょっとグラグラしていたのですが、お値段が生ビール5杯分ぐらいだったので、買っちゃいました。

 車の座席を倒して、横に倒して苫小牧まで運びました。家に着いて、マンションの狭い玄関を何とか通して居間に置くと、びっくり。背もたれの木組みがばらばらに外れているではないですか。脚もグラグラです。背もたれはほぼ全部の木組が外れるような状態でした。イスを作ったときに接着剤が十分でなかったようです。接着剤をうわべだけつけたような状態でほとんど効果を発揮していませんでした。この状態では、使っているうちにグラグラになって気持ちよく座って入れなかったと思います。

 気を取り直して、近くのホームセンターに木工ボンドを買いに行きました。大学選手権1回戦の熱戦を見ながら、木を組む部分にたっぷりボンドを仕込んで組み立て直しました。グラグラしていた脚もとにも接着剤をすり込みました。1日経ってボンドが乾くと、きしみやぐらつきが全くなくなり、ほぼ完璧に修理できました(バーバリアンズの方々に力任せで扱われると壊れてしまうかもしれませんが)。ついでに磨き上げたところ、新品にはない、なかなかの存在感を発揮するようになりました。春までは苫小牧のマンションに置いておきます。

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2009年12月21日 (月曜日)

ニコラス選手

 ラグビーの大学選手権が20日開幕しました。1回戦の拓殖大-明治大戦にバーバリアンズメンバーの2世選手が出場していました。

 拓大のスクラムハーフのイーリ・ニコラス選手です。彼の父親はマーク・イーリーさん。マークさんはニュージーランドのラグビーの考え方、クラブのあり方を持ち込み、クラブがボーミッツからバーバリアンズに脱皮を遂げる課程で触媒の役割を果たした最重要人物です。

 ニコラス選手のサイズは日本では常識外れの身長180センチ、体重95㌔。その体格を生かして、前半34分にはラックサイドを突いて、拓大の最初のトライを挙げました。お父さんのマークさんもバーバリアンズではスクラムハーフを務め、サイドアタックが大好きでした。ビデオで、ちゃんと確認はしていませんが、父親が困った時に見せていた長いリザーブパスを、ニコラス選手も披露していたように思いました。

 ちなみにニコラスは、第2回W杯でオーストラリアを優勝に導いた名スクラムハーフのニック・ファージョーンズにちなんで命名されました。

 試合の方は体力自慢同士の真っ向勝負というか、点差は競っていましたが、大味な印象の試合でした。元日本代表選手が指導する明大はあれで大丈夫なのでしょうか。早明戦の時はそれほど大味な面が目立ちませんでしたが、あの日は特別に出来がよかったのでしょうか。名門復活には時間が掛かる印象を持ちました。

 ちなみに大学選手権では、東海大のマウ選手のようにバーバーズを経て大学に進んで出場選手はいましたが、クラブ関係者の2世選手の出場は初めてのはずです。

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Person of the Moment

てぇへんだ! 熊さんなら叫んだことでしょう。

 ボロ雑巾さまが世界デビューを果たしました。ニュージーランドのラグビー用品会社のカリスブルック(Karisbrook ZewZealand)のインターナショナル版のホームページのNewsコーナーで紹介されました。

 タイトルは、Person of the Moment。特別に大切な人という意味でしょうか。カリスブルックのジャージーを着た勇姿の写真付きで、62歳でオーバー35,あるいはCチームで頑張っています、と紹介されています。

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2009年12月14日 (月曜日)

定山渓は雪

 定山渓にもようやく根雪の季節が来たようです。今日午後7時20分現在のNTTのライブカメラではすっかり雪化粧しています。

 苫小牧は雪の気配はなく、正月の熊谷のような空っ風が吹いています。景色が何となく殺風景です。

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2009年12月12日 (土曜日)

惰眠をむさぼる

 11日深夜、苫小牧東港でプレジャーボートが転覆、1人が救出され、5人が死亡、1人が行方不明になる事故がありました。亡くなられた方のご冥福を祈りたいと思います。

 実は午後11時ごろから会社のみなさんが呼び出しを受けて、徹夜の取材をしているときに、私は早々に家に帰り、寝ていました。翌朝も午前10時過ぎまで惰眠を貪っていたところ、会社からの電話で目を覚ましました。「すでにご存知かもしれませんが、5人が死亡する事故が起きました」。

 目が覚めました。身支度して、会社に行くと、夕刊の早版の締め切りの直前で、全員が目を血走らせて殺気だった空気です。私としては気まずい雰囲気でしばらく座っていました。こういう出遅れは、非常に居心地が悪いものです。

 座って様子を聞いていると、段々、事故の概要が分かってきます。事故にあったのは全員、自衛隊千歳基地の方でした。いつも仲良く行動を共にする釣り仲間なのかと思いましたが、救出された人の話によると、ボートの持ち主の人とあと1人の3人と、別の4人は面識がない人だったそうです。船の持ち主が船釣りを呼びかけで、ふだんはともに行動しない別のグループが合流、小さな船に同船したようです。定員6人のところを7人が乗っていたそうです。

 この日は深夜に風が強くなる警報が出ていたそうですが、事故の直前の10時半ごろになって風が吹き始め、ものの20分ほどで嵐模様に変わったようです。

 7人は防波堤にボートを係留して、各自釣りを楽しんでいたようです。残念ながら周囲を見回して状況を判断するリーダー的な存在がいなかったようです。時化になって、慌ててボートに戻ったときは、高波を受けてボートはかなり浸水していたようです。水をかき出す努力をしたようですが、波が勝り、慌てて防波堤に戻ろうとしたところ、ボートは転覆してしまい、1人を残して6人が海に飲み込まれてしまったようです。

 「たられば」は禁物ですが、だれか深夜には荒れるという警報に従って釣りはやめる、あるいは風が出る前に釣りを早めに切り上げていたら、浸水しているボートに乗らず防波堤に残っていたら、早めに水出しをあきらめてボートから避難していたら、いろいろなことがあり得るとは思いますが、結果は違っていたのかもしれません。

 こうした海難、船の遭難では、船長(キャプテン)の存在が生存の鍵を握ると言います。難しい状況になったときに的確に判断できるかどうか。今回の事件では、この日知り合ったばかりの釣り人をまとめるリーダーがいたのか、どう行動したのか。そこが一番気になりました。

 自分の身に照らしてみても、自分だけは大丈夫というという勝手な思いこみや、せっかくの週末だからちょっとだけやってとかという、ことは決してないこととは言えません。むしろそういう場面の方が多いと思います。似たような場面だったら私もやめる勇気は持てないと思います。

 嵐に気付かなかった先週の土曜日といい、惰眠を貪った罰なのか、今週末の休みは仕事で潰れてしまいました。

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2009年12月 6日 (日曜日)

 嵐の一夜だったらしい。5日は、Sさん、Yさんを交えて、クラブのみなさんと定山渓の錦渓に泊まりました。鉄筋コンクリートの建物は遮音性が高いこともあり、気分よく酔っぱらっていたせいか、それとも某放送局の名アナウンサーN氏のマシンガントークに悪い酔いしたせいなのか、夜から未明にかけて札幌では瞬間最大風速26・2㍍、苫小牧で30・5㍍の暴風が吹き荒れていたことにはまったく気付きませんでした。

 朝起きたところ、食堂からのぞく外の景色は、ふだんと変わりない穏やかな様子でしたし、苫小牧に帰る前に立ち寄ったクラブハウス(たじじさまの寄付で石油ストーブ2台が入り、試運転をしました)、グラウンドともに何ごともなかったように静かでした。ただし、雪よけにホールの窓際に立てかけてあった住宅廃材の柱が1本を残して倒れていたのを見たときには、「昨日は風が強かったのかな」なんて思った程度でした。

G1206monooki G12060monooki2  1時間半程かかって苫小牧のマンションの駐車場に着いて、嵐の程度が分かりました。駐車場で私の車が止めている場所のすぐ横に、壊れかけたトタン張りの物置があったのですが、一晩でものの見事に屋根が飛ばされ、駐車場の反対側に転がっていました。また、駐車場の反対側を見ると、小型の物置が倒れていました。その時、ようやく前夜の嵐の激しさに気付きました。

 それにしても、今朝、朝食を囲んだクラブのみなさんはだれも嵐の夜に気付いていなかったようです。ボロ雑巾さまは、飲み過ぎのせいか、お年のせいなのか、昨夜の記憶がないようでした。温泉での宴会で盛り上がるのもほどほどにしないと行けないかもしれません。みなさん、お体を大切に。

G1206mg  ところで定山渓グラウンドは雪が解けて、緑の芝が見えていました。暖冬とはいえ、定山渓にグラウンドを持って12月に入って根雪になっていないのは今年が初めてです。

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