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2009年3月30日 (月曜日)

春遠く

 28日にバーバリアンズの納会が定山渓のクラブ錦溪で開かれました。クラブのメンバーが利用できる施設で、ジュニア、家族を交えて多くのメンバーが一泊しました。同室の方にはいびきで迷惑をかけたようです。

G0329mg  翌日の29日は食事を済ませた後、定山渓グラウンドを見に行きました。札幌市はすでに積雪ゼロになったようですが、同じ市内でも南の方は雪が多く、一面の厚い雪に覆われたいました。路肩の雪も60-70㎝はありました。

G0329clubhouse  クラブハウスもようやき屋根の雪が落ちたようで、屋根の落ちた雪がつながってクラブハウスの一部が埋まったような状態になっていました。春遠しの印象です。定山渓温泉側の方は完全に雪の下でした。正面の入り口はそれほど積もっていませんでした。ホールの窓は下の半分ほどまで雪が積もっていました。グラウンド側の入り口はそれほどでもありませんでした。グラウンドに着くG0329suido と、犬を連れて雪のグラウンドを散歩している人がいました。水飲み場は下の方の蛇口のあたりまで雪が積もっていました。日差しは結構強かったのですが、定山渓はまだまだ冬でした。

 野球場の車庫は、織田氏の指導で施した屋根の補強が大成功でした。50㎝ほどの雪がのっかっていましたが、屋根が歪んだり、凹んだりG0329garrageして いる様子はありませんでした。さすがプロの指導です。わたしたちの管理も1年目より、2年目、と少しずつではありますが、進化しています。

 さて定山渓グラウンドの雪解けはいつになるでしょうか。今日の小金湯の積雪は午後3時には62㎝まで減ったのですが、4時過ぎには64㎝に増えていました。小金湯のアメダスポイントのデータですが、この10年間で最も雪解けが遅かったのが2005年の4月27日でした。逆に最も早かったのが昨年の08年の3月30日です。4月10日から20日までに雪解けしたのが、7年ありました。通常はこの辺りで消えるのです。ただ、最近は07年=4月22日、06年=4月24日、05年=4月27日と雪解けがおそくなっているのが気になるところです。

 雪解けがいつになるか、気になるので、ちょっと数字をもてあそんでみました。積雪が60㎝を切った時点から雪解けまで何日かかるか、調べてみました。4月に入って60㎝を切った=50㎝台になった年は8年で、最短は9日目、最長で15日目に積雪ゼロになっていました。平均は11・6日でした。12日目までに解けた年が7回で、今年も60㎝割れから2週間以内で雪解けとなりそうです。今週はやや寒い日が続く予報で、順調にいかないかもしれませんが、60㎝割れまであと2日として、ずばり15日。14日に様子を見に行って、グラウンドでの作業開始は17日の金曜日になるのはと思います。

G0329tarumae  帰り道に支笏湖に寄ってみました。まだ観光の季節には早いのですが、中国からの団体客、ドライブの家族連れなど結構、人が出ていました。正面に樽前山がきれいに見えました。

 

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2009年3月24日 (火曜日)

祝WBC2連覇

 ワールドベースボールクラッシク(WBC)決勝で日本が延長戦の末、韓国を5-3で破り、二連覇を果たしました。今回は野球の母国アメリカ、それに次ぐ歴史を誇るキューバを破っての堂々たる優勝でした。六十年を超える歴史を誇る日本のプロ野球の底力を示しました。

 日本が連覇を達成、アジア勢同士の決勝となったことで、第3回はアメリカも本気で取り組んでくることでしょう。大会が今後も続くとすれば、次回が本当の戦いになるでしょう。大リーグの選手がスプリングトレーニングの片手間で参加しただけでは勝てないということを大リーグ関係者は認識したと思います。大リーグ内部の問題ですが、次回こそ出場辞退のない形で進んでほしいものです。また、アメリカ側が一方的に拒絶、断交しているキューバとの国家関係がオバマ政権の下で改善し、キューバ出身の大リーグ選手がキューバ代表として出場できるようになることを期待したいものです。

 選手の底力は凄かった。今回の優勝で原監督も名監督の仲間入りですな。

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 WBC準決勝で、日本がアメリカに快勝、決勝に駒を進めました。ベースボール発祥の地・アメリカで大リーグ(MLB)を代表するチームを破ったことは、原監督の言葉ではありませんが、日本の野球界にとって歴史的な一歩となりました。前回の優勝以上に意義深いことといえるかもしれません。以前に準決勝進出できれば大成功と書いてきましたが、それを上回ってしまいました。素直に原監督に拍手を送りたいと思います。

 原采配を一言で言えば、「愛」です。自分が選んだ選手に対する無限の愛とでもいうものでしょうか。どんなに打てなくても、結果が出なくても使い続ける。これに尽きます。今大会では小笠原、福留、岩村、そしてイチロー。ブランド好きとは言いませんが、これらの選手を起用する方針は微動だにしませんでした。

  「巨人愛」とは巨人で2度目の采配を取るときのキャッチフレーズではなかったかと思いますが(間違っていたらごめんなさい)、頑なと言えるほど起用を続けたことで、これまで国際大会では輝きを見せられなかった小笠原が、結果を出して力を発揮するようになってきました。明日の決勝で小笠原が大爆発すれば、これまでの大舞台に弱いイメージを払拭して、真の意味で日本を代表する打者に一皮むけるかもしれません。

 調子のでない選手を使い続けるということは、短期決戦ではそうそうできるものではありません。私ならはある程度見切りをつけて、調子のいい選手、ツキがある選手を思い切って使うことが短期決戦の戦い方ではないか、と思います。とても今回の原監督のように、「小笠原、福留と心中」とような選手起用は想像もできません。長いシーズンのようにやり通した姿勢には敬意を表したいと思います。

 不振の選手が最後に結果を出したということでは、近鉄3連勝の後に巨人が4連勝した1989年の日本シリーズがあります。このときの巨人の4番打者の原選手の活躍が思い出されます。そういうことがあったから、「必ず打ってくれる」と信じることが出来るのでしょうか。高校、大学、プロと4番打者の責務を背負い続けた男の意地とプライドなのかもしれません。

 それにしても頑固ものですね。どうでもいいことですが、その愛から外れて、今季、巨人から日本ハムに移籍した二岡選手の奮起に期待したいところです。

 ところでアメリカ戦の最終回に投げたダルビッシュの最後の球は、テレビ画面で108マイル=172キロの表示が出ていました。アメリカのコメンテーターも「ミステークだろう」と話してました。

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2009年3月20日 (金曜日)

春分の日

 今日は春分の日です。春らしい日差しでした。苫小牧はすでに積雪ゼロになり、王子総合病院の横のラグビー・サッカーグラウンドも一部を除いて、雪が消えていました。

 定山渓はまだ80㎝近くの積雪があるようです。去年の20日は35㎝でしたから、今年の雪解けは遅いのかもしれません。昨年は4月6日に行ったときには雪が消えていましたが、今年は中旬まで雪が残るかもしれません。

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2009年3月18日 (水曜日)

今日は韓国の日

 今日は球運が韓国にあったようです。

 WBCの日本-韓国戦は、1-4で日本が敗れました。韓国はヒット4本で4点。しかもまともな当たりは先頭打者の1本だけでした。四球と盗塁で無死二塁からのミスがらみの内野安打、似たような当たりのエラー、野手の間に飛んでしまったタイムリーヒットで3点を取られました。さらに八回には4四球でやらずもがなの1点を献上しました。日本は自らのミスもあり、負けてしまいましたが、こんな日もあります。

 それにしても韓国の監督の采配は素晴らしい。一回の攻撃は、暗示をかけられたように選手が動きました。選手起用もずばり的中していました。特に先頭打者の四球後の初球の盗塁は見事でした。さすがのダルビッシュも、城島も慌てました。わがチームの若大将監督とは、キャリアも手腕も大違いのようです。選手がこの監督の下なら勝てると信じて動いています。たいしたものです。

 以前から書いていることですが、打てません。しかもあのメンバーでは、走れません。国際試合と短期決戦に滅法弱い2人の左打者と調子のよくない三人目の左打者を外し、元気がよい川崎、内川、中島あたりを使ってほしいものです。

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2009年3月10日 (火曜日)

野球ざんまい

 野球のWBCのおかげで一日中、野球ばかり見ています。今朝は、昼からの勤務だったので、プエルトリコ-オランダ、カナダ-イタリアを2画面で見て、そのあとのメキシコ-南アフリカと続けて見ました。

 地元開催のカナダはMLBのメンバーをそろえたチームでしたが、投手が乱調でイタリアに完敗、2連敗で敗退が決定。予期せぬ地元での敗退に選手は凍り付いていました。

 初戦でドミニカ共和国を破ったオランダは、これまたMLBの選手で固めたプエルトリコに終盤まで1-0で勝っていましたが、8回裏に3点を取られて逆転負けでした。7回裏のプエルトリコの攻撃で一死満塁で、暴投があったのに三塁走者が還れず、チャンスを潰した時には、2試合続けての大番狂わせがあるのでは、と思いました。、最後はプエルトリコが地力を発揮して勝ちました。オランダには惜しい試合でした。この組み合わせは、ラグビーで言えばオールブラックス-日本みたいなカードですからね。

 前夜の試合で日本は韓国に0-1で負けましたが、この日はカナダの敗退、プエルトリコの冷や汗、とホスト国受難の日だったようです。野球はこれがあるからおもしろいですね。

 それにしても日本の打者のバットは振れていないですね。何しろ145㌔以上の球は前に飛ばないのですから。これから調子が上がってくるのでしょうか。

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2009年3月 9日 (月曜日)

ゴォォォール!

 8日の日曜日は生まれて初めてアイスホッケーをしました。苫小牧白鳥アリーナで開かれた苫小牧アイスホッケーデーの記者クラブ-女子選抜の試合に出させていただきました。

 午前10時フェースオフの試合の一時間ほど前に会場に行って、まず防具のつけ方押してもらいました。さすがスケートの街苫小牧です。防具は少し傷んでいたものの、質量とも豊富にありました。ほぼ完全防備で、いざリンクへ出ました。

 スケートをはくのは、おそらく大学一年生以来でほぼ30年ぶり。リンクに降りた瞬間に「これはやばい」と思いました。昔は何の問題もなかったはずが、氷の上では立っているのがやっとの状態。まっすぐ滑るだけでも危ないくらいで、とても前後左右に動くなんて無理。氷の上のパックをたたく余裕すらありませんでした。10分ほどリンクで動いていると、氷に慣れる間もなく、試合開始時間となりました。

 試合は1ピリオド15分で時間は流したままで行われました。記者クラブチームは、3つのセットを回しました。私が入ったのは職場の2人と一緒の第2セット。キーパーを除く5人のうち、ずぶの素人が3人のセットです。最初は3-4分も女子選手にパックをキープをされたまま、試合を止めることもできずにゴール前に釘付け、パックを追うこともままならず、転んでは起きるの繰り返しで時間が過ぎました。何度、転んだでしょうか。誰かのアイシングでようやくプレーがとまりました。

 やれば慣れるというのでしょうか、2度目は出場の時には少しパックに近づくことができました。そして、第1ピリオド終了。休憩で、少しアイスホッケーらしい動きができるようになりました。そして第2ピリオド。今度は敵陣まで出て行ってみようか、思っていた矢先にいい形になりました。ウイングの選手が奥まで持ち込んで、ゴールの右側があいたところに相手選手に当たったパックが目の前に転がって出てきました。倒れ込むようにパック押し込むとそのままゴールに入ってしまいました。見事な勝ち越しゴールとなりました。

 これで調子に乗れるかと思いましたが、そうは甘くありませんでした。その後は足に疲れが来て、動けなくなりました。結局、センターラインを超えたのはその1回だけでした。1回の攻撃参加で、1得点。いい思い出を作れました。ちなみに試合は3-4で女子チームに負けました。ゲームの後は、強打した腰に痛みが残りました。

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2009年3月 1日 (日曜日)

日本選手権決勝

 昨日(28日)の日本選手権決勝は、2年連続優勝を飾った三洋の戦いぶりが見事でした。前半はサントリーのものすごい気迫と出足を受け止め、後半は一気に決めてしまいました。サントリーは後半開始直後の絶好のチャンスでのノックオンがトライになっていれば、流れが来ていたかもしれませんが…。

 サントリーは、前半の最後の10分(くらい?)に連続で犯した反則が痛かった。ゴール前まで攻め込みながら、反則。次のプレーでも反則で、一気に自陣ゴール前まで戻されてしまいました。あそこで3点でも取っていれば、後半はもっと余裕を持って、展開することができたかもしれません。しっかり守っていれば、チャンスが来るという典型のような試合でした。三洋は1対1が強いですね。

 三洋の優勝は文句のつけようのないものでしたが、後半絶好調だった東芝の辞退がなければ、どうしても思ってしまいます。

 高校野球みたいに連帯責任を取るというのはどうも好きになれません。プロであれば、あくまでも個人が責任を取るということが基本でなければならないはずです。ただ、プロ・アマ混在で、しかも短期間に選手の不祥事が相次いでしまった今回の東芝の場合は辞退もやむを得なかったという気もしています。

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