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2008年11月29日 (土曜日)

眠れない夜

 首の不調のせいか、寝違えたのか、左側の肩甲骨と背骨の間が痛み出して、昨日の夜はほとんど眠ることができませんでした。

 何ともいえない、いてもたってもいられないような痛みが続いて、寝返りを打つの痛いような感じでした。3時過ぎに、キネシオテープがあったことを思い出して、貼ってみると少し改善して、2時間ほど寝ることが出来ました。

 今日は仕事ですが、朝から氷のうで冷やしています。だいぶ良くなってきたようです。この痛みが何日も続くようだったら、人間廃業ですcrying

 ところで札幌市内は雪が消えたようですが、定山渓は雪が歩道にも残っているようです。このまま根雪になるのでしょうか。

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2008年11月27日 (木曜日)

夢うつつ

 どうも首の調子が悪いのです。首を回すだけではなく、物を見るのにちょっと左右に振るだけでも違和感があるのです。

 そんなに気になるなら病院に行ったら、ということなのでしょうが、病院に行くのは怖くて、そこまでは踏み切れないでいます。

 ある朝、目覚めたら、すっきり首の調子がよくなったら…。こんなことをいつも思っていますので、寝ているときでも首を曲げたり、回したりして、「コキッ」と鳴らしています。そうすると気持ちよく眠れたりするのです。

 月曜日の夜中でした。寝ながら首を動かしているうちに、気持ちよく首が曲がって「これはいい感じで鳴りそうだ」という感じになりました。そこでさらに力を入れると、「コキッ」ではなく何か チューブからしぼり出すような軟骨が潰れるような、イヤーな感じになってしまいました。

 ゆめうつつで、あの嫌な手応えは本物だったのかは定かではありません。ただ、翌朝、目が覚めると、首が曲がらなくなっていました。

 そろそろ覚悟を決めて、病院に行かなければ。

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2008年11月24日 (月曜日)

発見

 わがおじさんチームのロック、プロップの森先生が貴重な発見をしました。

太古のクジラ、形くっきり

 小金湯温泉の周辺を散策中に発見したそうです。定山渓の帰りだったのでしょうか。

 私は20年ほど前の八雲支局での記者時代に、「三本指のトカゲ」などという見出しの化石発見の記事を書いたことがあります。化石の断面が三本指に見えたので書いたのですが、後日、カイギュウと判明しました。今回は、背骨がくっきりと出ており、クジラに間違いなさそうです。

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2008年11月18日 (火曜日)

進化

G1116bg  16日の土曜日は、昨年の冬に雪の重みで潰れてしまった車庫の屋根の補修をしました。今回はクラブの長老のボロ雑巾さん、土木現場のプロの現場監督の織田氏、娘の学芸会前に駆けつけてくれた平島GMも加わり、4人で作業をしました。春に種を播いた野球場は冬の直前というのに青々としていました。

 昨年の屋根の補修は、ボロ雑巾さんと私の二人で潰れた屋根を自動車用の油圧ジャッキで持ち上げ、グラウンド内に捨てられていた鉄パイプ製の足場を使って、屋根の一カ所を支える素人作業でやりました。支えたところは潰れずに済みましたが、その前後の部分は強度不足で大きく潰れてしまいました。今回は、織田氏が「簡単な方法で雪で潰れない屋根の補強法がある」ということで、ボロ雑巾さんと私が作業員となって補強作業をしました。

G1116garg  織田氏の補強方法は、長さ1・8メートルの12センチ角の角材を屋根の縦方向の両端に入れて下から鉄パイプで支え、その角材と屋根のすき間に横方向に補強材を入れていくものです。これなら相当な雪の重さでも潰されずに冬を越せそうです。

 この日はパイプを支える部材がなく、途中で作業をやめましたが、今回はほぼ完璧、玄人はだしの補強となりそうです。材料費は2万円弱でしょうか。プロに任せたら、どんな請求が来たでしょうか。これぞ、親父の知恵。グラウンドの維持・管理に取り組むバーバリアンズのおじさん軍団の進化は止まりませんflair

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2008年11月17日 (月曜日)

筋肉痛

 15日の土曜日は、久しぶりにジョギングをしました。10月の最後の試合の後に、なぜか右足の甲が痛みだし、しばらく走れないでいました。その間は、サイクリングでごまかしていました。足の痛みもなくなり、いつもの北大研究林まで約7キロほどを走ってみました。

 ほぼ1カ月ぶりでしょうか。すっかり北大の森は紅葉が終わり、すっかり見通しが良くなっていました。一カ月ぶりに走るのは、苦しいものです。体の準備ができてません。ゆっくりゆっくり走ったのですが、結構厳しいアップダウンが脚に来ました。

 夜のうちから脚の動きが悪くなり、昨日は定山渓グラウンドの車庫の屋根の修理をしましたが、ほとんどぎごちない動きでした。今日はもちろん、筋肉痛です。なまった体は正直です。

 次回は屋根補修の報告です

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2008年11月10日 (月曜日)

最後の刈り込み?

 先週金曜日の7日に定山渓に行って、最後の刈り込みをしました。午後からは雪が降るということで、朝7時前に家を出ました。

 苫小牧から支笏湖に向かう途中は、雷雨にあい、いよいよ荒れ模様でした。しかし、札幌に入った当たりから、少しずつ空が明るくなってきました。小雨ながら、最後の刈り込みができそうでした。

 グラウンドに着くと、前日まであった雪がなくなっていまいしたが、相当に水が浮いている状態でした。本来なら刈り込みはしないのですが、このまま根雪になられても嫌なので、実行しました。

 今季初めてというほど、大きな水たまりができ、芝刈りの回転刃も水の重さのためか、いつものように勢いよく回ってくれません。しっかり刈り込むために、スピードを落として1時間半ほどかけてきれいにしました。

 メーングラウンドを片づけた後は、野球場に移動しました。野球場の方が排水が良く、特に内野は難なく刈り込めました。ついでに外野の方もとトラクターを走らせましたが、外野には水がしみこんだところが多く、途中で切り上げました。

 そして、トラクターを洗った後、最後に残しておいたホースを撤去して、引き上げました。相当な厚着をしたのですが、冷えて手と足がすっかりしびれてしまいました。さすがに冬の一歩手前の寒さでした。

 帰りに白樺の湯に寄りました。午前10時開店では一番乗りでした。

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2008年11月 9日 (日曜日)

Change

 アメリカ合衆国の大統領選でバラク・オマバ氏が次期大統領に決まりました。史上初のアフリカ系アメリカ人の大統領誕生という歴史的な出来事を伝える現地の新聞の写真の見出しに書かれた「Change has come to America」の文字に目を奪われました。

 見覚えるのある、いや、聞き覚えのある言葉でした。サム・クック(Sam Cooke)の曲「A change is gonna come」と似ている。

 新聞の見出しは、オバマ氏の勝利宣言から採られた、この歴史的出来事をそのものずばりで表す言葉でした。そして、その「Change」は、1964年に亡くなったサム・クックがこの曲の中で訴えた「Change」を直接に引き継いだものでした。

 サム・クックは、1950年代から1960年代に活躍した大スターで、現在で言うソウルシンガーの先駆けといえる人です。ただ、その音楽的業績にとどまらず、黒人のミュージシャンが白人に言いように搾取された時代にあって、自らの音楽出版社や若手育成のためのレーベルを作るなど黒人の地位向上の取り組みを実践した人でありました。

 日本では、今回のオバマ大統領誕生に絡んで、黒人の公民権運動の先駆者の中で「I have a dream」の演説で有名なキング牧師にスポットライトが当たりがちではありますが、サム・クックもまた、音楽の大スターというだけではなく、当時の状況において黒人の地位向上の取り組みの先頭に立った同世代の先駆者として、キング師と同列に並べられるに値する人物でした。また、同じく暗殺されたマルコムXや、ベトナム戦争への徴兵を拒否して世界タイトルを剥奪されたボクシング世界チャンピオンのモハメッド・アリ(当時はカシアス・クレイ)とも親交が深く、ある意味でキング牧師以上にラジカルな面もあったといいます。

 当時のアメリカ南部は黒人の少年が白人の女性に声をかけただけで、殺されてしまう事件が起きるという絶望的な状況でした。こうした中で、動き始めた公民権運動に対して凶暴な様相さえ見せる根深い人種差別主義に直面して、サム・クックは1963年にプロテストソングともいえる「A change is gonna come」を録音しました。

 歌詞は

 I was born by the river in a little tent
 Oh just like that river I’ve been running ever since
 It’s been a long, a long time coming
But I know, a change is gonna come,oh yes it will

 略

 There been times when I thought I could’t last for long
 But now I think I’m able to carry on
 It’s been a long, a long time coming
 But I know, a change is gonna come,oh yes it will

 世界恐慌のまっただ中の1931年にミッシシッピ州クーラクスデイルに生まれ、シカゴで育ったサム・クックは、ミッシシッピ川に例えて歌い始めます。「川の畔のテントに生まれた。それからというもの、僕は(川の流れのように)走り続けている。長い、長い時間がたった。だけど、いつかは変化が訪れるさ きっと」と。

 オバマ氏の勝利演説はこの曲に対する返歌といえるものでした。

 It’s been a long time coming、but tonight,bcause of what 
 we did on this date in this election at this defining moment    change has come to America.

 この言葉が新聞の見出しになっていたのでした。

 あとでサム・クックとオバマ氏の「Chnage」をネット検索して分かったことですが、オバマ氏は選挙戦のキャンペーンでこの曲を使っていたようです。自らがいわゆる典型的なアフリカ系アメリカ人ではないという出自もあり、黒人の先達を意識的に取り上げたという意味合いも少なからずあったとは思いますが、サム・クックの一ファンである私にとってはうれしい発見でした。

 サム・クックは1964年に、公民権運動の終着点を見届けぬまま、未明のホテルで娼婦に撃たれて死ぬという不可解な事件で、34年間の生涯を終えました。公民権運動の決着も見ぬまま、帰らぬ人となりました。事件は警察が「またニガーが殺されただけの話さ」と単なる射殺事件として処理されていたという。皮肉にも、殺された朝の新聞にはキング牧師のノーベル平和賞受賞の記事が載っていたそうです。

 もし生きていたら77歳です。アフリカ系アメリカ人の大統領誕生という、このできごとをどう受け止めたのでしょうか。

 サム・クックのことをお知りになりたい方は、伝記の「ミスター・ソウル サム・クック」(ダニエル・ウルフ著・ブルース・インターアクションズ刊)が最適です(中古本で入手可能ですが、高価です)。DVDも出ています。

 また、サム・クックが生きた1960年代前半の空気に触れると言うであれば、ともに映画の「Ali」と「マルコムX」がいいのではないでしょうか。

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2008年11月 6日 (木曜日)

いやがらせ?

 だれかに恨まれることでもあったかな? 正直思いました。

 今朝のことです。ふだん全く電話がかかってこないのですが、会社から電話がありました。「トヨタレンタリースの人が来て、『道新の西野さんを乗せてくるようにと言われた』と言っています。どうしますか」

 全く身に覚えのない話でした。レンタカーを使ったことがあるのは、2000年の夏にアメリカに行って、サンディエゴからサンフランシスコまで3日間連続でコンサートをはしごした時だけです。

 「私がレンタカーを頼んだ覚えはないのですが、どうなっているのでしょうか」と聞き返すと、電話口に出たトヨタの人は、「上の人間から『道新の西野さんを乗せてきてくれ』と指示されただけなので、分かりません」 とまったく要領を得ません。

 「申し訳ありませんが、何かの手違いのようです。何かあったら連絡をお願いします」とお断りして、こちらの電話番号を教えて、電話を切りました。

 だれかのいたずら? と思うと、何とも気味が悪いというか。そのうち、会社に天丼100個届いたらどうしようか、なんて考えてしまいました。

 昼からの勤務で、会社に出て話を聞くと、「来た人はなんか様子がおかしかった」ということもあって、電話帳で調べて、トヨタレンタリースに電話を掛けました。苫小牧市内にはトヨタレンタリース札幌の苫小牧支店とトヨタレンタリース新札幌の苫小牧支店の2店がありました。電話帳に先に乗っていたレンタリース札幌の方に掛けてみました。

 「北海道新聞の西野と申しますが、午前中に、北海道新聞に西野を訪ねてきたトヨタレンタリースの方がいたそうですが、私の予約が入っていたのでしょうか。確認したいのですが」。案の定、電話に出た人も戸惑うばかりでした。「確認してみます」と言われて、こちらので、いったん電話を切りました。

 5分ほどして、電話がかかってきました。「実は全くの偶然ですが、北海道新聞の建物の前で待ち合わせをした西野さんという方がいたそうです」。トヨタの人は受付で、西野はいるかと聞いて、5階の報道部に上がってきたようです。無事、そのお客さんはレンタカーを借りられたようです。

 こんなことがあるものなんですね。いたずらでなくてよかった。安心しました。

 明日は午前中から雨の後、雪の予報です。9時頃までは天気が持ちそうなので、朝駆けで積雪前の刈り込みを済ませたいと思います。

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2008年11月 4日 (火曜日)

積雪

 冬将軍が来てしまいました。定山渓はそれなりに雪が積もったようです。小金湯のアメダスポイントが積雪1センチになっていました。ライブカメラで見ると、歩道にも雪が積もっていますね。すっかり冬景色です。

 明日(5日)に最後の刈り込みをする予定でしたが、この分ではダメですね。5日からは寒気が去って、気温があがるようですが、このまま根雪にならないことを祈ります。

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2008年11月 1日 (土曜日)

アクアパァツァ

 世の中は3連休です。私は土曜日は仕事に出て、日・月と休ませていただきます。味覚の秋ですね。そのためか、体重は相変わらず微増傾向で、85㌔の危険ラインを行ったり来たりです。ダイエットをしている訳ではないのですが、少し肉食を控えようと思っています。

Aqua  そんな訳で、おいしい魚料理をつくってみました。イタリア料理の魚の水煮の「アクアパァツァ」です。東京でレストランを経営されている方の料理の本を見て、これはうまそうだと思ってつくったのが初めでした。何しろ魚はキンキ(正式にはキチジ)ですからね。おそらく9割方の人は「これはうまい!」と声を上げてくれるでしょう。これはうまいですよ。(写真はヤナギノマイですthink

 ところが最近は、キンキはすっかり高級魚の仲間入りしてしまい、簡単に手を出せるものではなくなってきました。4,5年前は必ず秋から冬にかけてスーパーの売り出しで、「キンキ一匹980円」の特売があったものですが、最近はそういうものも少なくなりました。普通に買えば、一匹2000円近くするのではないでしょうか。安くてですが…。

 私は、スーパーなどの閉店間際でキンキが安くなっているときは必ず、「つぼ抜き」(内臓とえらを取ってもらう)してもらって、冷凍保存しておきます。デパートの魚売り場の方が投げ売りをする機会が多いようです。冷凍保存にもコツがあって、きちんと処理すれば相当持ちます。

 月曜日はスーパーの安売りに当たらないので、別の魚で試してみました。白身の魚なら何でもいいようですが、ここは北海道らしくソイを選びました。キンキと似た体形の魚で、味も似ているのではないかと思っての選択です。苫小牧駅裏の某大手スーパーで体長25㌢ほどのソイが1匹400円くらいでした。ソイも旬ですからね。特売のかごに山積みで売られていました。面倒なのでつぼ抜きしてもらいました。

 さて、レタスの山盛りサラダと、980円のスパークリングワインを添えて食べました。結論からいうと、ソイは50点くらいでした。きちんとスープというかソースの味も出ていました。だが、相当物足りない感じでした。キンキの味を知らなければ、これはこれで満足できたかもしれませんが、やはり、物足りない味でした。

 さて、3日後の木曜日。友人の農園からジャガイモが届いたので、ジャガイモを入れたシチューでも作ろうかと、スーパーに行くと、今度はこれまたソイやキンキと似た魚のヤナギノマイが2割引でありました。ヤナギノマイは、キンキはもちろん、ソイに比べても一段安い魚で、よく小さいものが2匹で280円なんて値段で売られています。ソイで満足出来なかったので、今度はヤナギノマイで再挑戦したいという気持ちがむらむらと沸いてきました。

 ただ、魚の調理場に誰もいなくて、つぼ抜きは自分でやりました。作り方は、ソイとまったく同じです。興味のある方は、ネットでアクアパァツァで引くと、料理自慢の方がたくさんのレシピを出しいます。

 さて、結果はどうだったでしょうか。結論から言えば、ソイと同じでした。アクアパァツァだが、キンキと比べると大分落ちました。ただ、ヤナギノマイがキンキの10分の1程度の値段であることを考えれば、上出来でます。ソイとヤナギノマイなら、ヤナギノマイに一票というところでしょうか。ただ、ソイは30-40㌢級の大物がそれなりの値段で買えるときもありますので、パーティーなどで、ホットプレートを使って食べる人の目の前で派手に料理するというやり方があるかもしれません。

 鯛のほか、北海道では珍しいカサゴなど、白身の魚なら何でもできるそうです。カサゴはキンキに似ていて、なんとなくおいしそうな感じがしますね。これからもキンキの特売に気をつけながら、おいしそうな魚が売っていたら、手当たり次第に作ってみたいと思います。

 キンキのアクアパァツァが食べたいという人がいらっしゃいましたら、ご連絡を。私の分の魚と飲み物を用意してくだされば、出張サービス申し上げます。

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