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2008年6月29日 (日曜日)

干ばつ

 週末は、2日とも定山渓に行きました。やはり少し疲れます。よせばいいのに金曜日の夜勤が終わってから、ちょっとお出かけして、はしゃぎすぎたものでshock

 油断していました。定山渓グラウンドは先週の水曜日に雨の予報が大はずれして、1週間以上も雨なしです。特にもともと水はけがよい野球場の内野グラウンドは、せっかく生えた芝が一部で茶色になっています。今思うと、6月中は雨がタイミング良く降っていたようですが、量が少なかったようです。2週間前ぐらいから、芝刈りをすると、土ぼこりが舞ってほこりまみれになってしまうほどでした。

 水曜日に雨が降れば、何とかなるかなと思っていて、ようやく予報が外れた水曜日に初めての水撒きをしたのですが、判断を間違ったようです。すでに乾燥がかなり進んでいたようで、この週末は状態がさらに悪化していました。簡易スプリンクラーを付けて水撒きをしましたが、焼け石に水のようです。昨年は干ばつがもっとひどくて、全道大会でスプリンクラーの元栓を一晩、閉め忘れて水浸しにしてしまった部分を除いてメーングラウンド全体が茶色になってしまいましたが、その再現となるのでしょうか。

 全道大会の準備のため、水曜日に休みを取って定山渓に行きますが、朝から野球場の一部だけでも水浸しにしようかなと思っています。それから、隣の消防署が放水訓練をグラウンドでやってくれるそうです。干天の慈雨と期待したいところです。

 今日の日曜日の試合は、定山渓で合宿中の札幌医大と25分1本、大学生のクラブチームのフラテと1試合をやりました。久しぶりの1試合半で、疲れました。足が遅いばかりか、簡単にかわされるなど横にも動けず、歳を痛感しました。

 

試合は、札医大とは同点?、フラテには完敗でした。フラテとは来週の北海道選手権では同じブロックで、1回戦を勝てば、準決勝で当たるようですが、厳しい戦いとなりそうです。

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2008年6月26日 (木曜日)

予報大外れ

 25日の水曜日は、札幌で人間ドックを受けた後、定山渓に乗り込みました。前日の天気予報は「午前中に雨」でしたが、ものの見事に外れ、強烈な日差しがグラウンドに注いでいました。グラウンドには、ポールを立てる業者さんのトラックが2台止まっていました。

G0625polegyosha  ポールの土台は、地面を1㍍ほど掘り下げたところに1㍍四方ほどの大きさのコンクリートの固まりがありました。なかなかの迫力です。「10㍍になるとこれぐらいのものが必要です。7㍍のポールならもっと小さくてもいいのですが」と業者さん。とても素人仕事でできるものではないようでした。夕方には土を埋め戻して、鎮圧してこの 日の作業は終わったようでした。落ち着かせて、最後に芝を張り直すようです。

 ポール設置作業の邪魔にならないように、メーングラウンドと野球場の内G062bg野の刈り込みをしました。雨が降らなかったので、野球場の芝に初めて散水をしました。一見すると、芝がない部分でも小さな芽が出ているところがかなりありました。こういう小さな芽を枯らさないようにしたいもの です。延長ホースが細くて大量 に撒けませんでした。2時間ほどかけて4分の3ほどで、時間切れが迫ってきましたので、メーングラウンドに転戦しました。中央とゴール前の芝がはげた部分と排水路のうえに芝を張った場所などに水を撒きました。業者さんからは「私たちは雨が降らなくて仕事が進んで良かったけど、この面積に水を撒くのは大変ですね」と声を掛けられました。また、雨乞いがしたくなる季節がやってきました。

 ところで、この日は内野グラウンドに行くと、地元の中学生らしき2人がマウンドのところに座っていました。プレートの当たりが掘れていましたから、投球練習でもやっていたのでしょうか。「ここの芝生はまだ育てているところなので、今度やるときは外野でやってね」と声を掛けたところ、「ありがとうございました」と言って帰って行きました。内野の水撒きをしている最中にもサミット警備で定山渓に泊まっている警察官らしき人が外野を走っていました。この前は陸上トラックでウオーキングをしている女性を見かけましたが、知らないところで使われていますね。

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2008年6月24日 (火曜日)

満員御礼

G0622mg  22日の日曜日は、バーバリアンズの試合と、週末に一泊二日で行われた全道中学合宿の参加者とで、大勢の選手で定山渓グラウンドはにぎわいました。バーバリアンズは50人ほど、対戦相手は合わせて40人?、中学生は100人?とすると見学の人を含めると、一日で200人が定山渓に訪れたようです。さばを読んで、2日間で延べ300人の利用でしょうか。満員御礼です!

 おじさんチームの試合の方は、メンバーが多くて前後半でフォワードのメンバーがほぼ入れ代わる形になりました。相手は北大Bでしたが、相手の総力に圧倒され、何も出来ずにトライを奪われました。少なくとも私が出場した前半は無得点でした。走る練習にはなりました。道都大との試合で傷めた首の調子が少しずつよくなってきました。斜め後ろが苦労しなくても見えるようになってきました。

 おじさんチームの試合が第1試合だったので、試合が終わった後に、野球場、クラブハウス前、そして、試合が終わった後のメーングラウンドと刈り込みをしました。6月は生長が旺盛な時期とあって、メーングラウンドと野球場の内野は1週間に2回の刈り込みをしています。野球場の内野の方は少し生長が悪いような気がしていますが、メーングラウンドの方は1週間に2回がちょうど良いようで、週1回では伸びすぎになりそうです。今のところは、このペースでがんばっていきたいと思います。

G0622naito  先週に続いて、内藤さんがグラウンド脇のササヤブ刈りをしてくれました。たくさんのボールが行方不明になってしまった昨年の全道大会の反省もあって、「ボールを探す人の通り道くらいは作りたい」と、おじさんチームの試合が終わってから3時間ほどでしょうか、ササヤブを切り倒していました。内藤さんは北海道の民放のテレビ局でアナウンサーをしている人ですが、バーバリアンズでは裏方の労をいといません。クラブハウス前ではバーベキューをしているメンバーもいましたが、誰もいなくなったグラウンドの傍らで一人ササヤブと格闘していました。誰一人、労をねぎらう声を掛ける人がいなくても、黙々と作業をする姿には頭が下がりました。

 また、私は仕事で参加できませんでしたが、21日の土曜日には、織田さんの現場監督で、インゴールの部分を拡張するために、メーングラウンドのトラック 側溝の上に芝を植える作業が行われました。側溝の土を出して、パイプを敷き、砂利を入れて、その上に土をい入れ、芝を張る作業は大変な重労働だったようです。着 々と整備が進んでいます。

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2008年6月20日 (金曜日)

肥料値上げ

 ついにというか、値上げの波がやってきます。7月から肥料が大幅に値上げになりそうです。

  肥料50-70%値上げへ

 春先に肥料会社の人から話を聞いていましたが、がんばってきた農協系もついに値上げに踏み切るようです。定山渓では、一カ月にメーングラウンドと野球場で300㌔-400㌔ほど使います(成分量によって使う量は変わります)。1袋20㌔で、15-20袋です。5月からこれまで使っていた肥料が品切れして、5月は安いものを使いましたが、どうなることやら。

 在庫があるうちに買いだめをしておきますか。家での生ゴミたい肥づくりも再開しなければなりません。

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2008年6月19日 (木曜日)

鈍足

 今日は日中に時間が出来たので、定山渓に速攻で行ってきました。午後から雨の天気予報通り、定山渓を後にした午後1時過ぎから小雨が落ちてきました。

G0619walking  グラウンドに着くと、年配というか、お年寄りの女性二人が陸上トラックを何周もウオーキングをしていました。知らないところで使われていますね。早速、トラクターで野球場内野とメーングラG0619meウンドの刈り込みをしました。刈り高は、野球場は35ミリ、メーングラウンドは38ミリです。目土散布の時 に撒いた種から小さな芽が出ていました。これが順調に育ってくれれば、メーングラウンドは相当よくなりそうです。

G0619bg  野球場は、落ち着いてきたというか、一番の生長期にしては、少し物足りないような気がします。まあ、ここはじっと芝の育ち具合を見守るしかないようです。

 刈り込みを終えた後に少しトラックを走ってみました。400㍍2本と、200㍍4本を1分半の休憩を挟んで走りました。あらためてですが、足が遅いことを実感しました。400㍍は88秒と92秒。ショックだったのは200㍍で、42秒、42秒、42秒で最後はストップウオッチの押し間違えでタイムなしでした。最初から200㍍に40秒以上かかるとは、思いませんでした。100㍍でも20秒近くかかっていることだと思うと、なんだか寂しくなりました。

 帰りに車庫周りのフキをきれいにしようと、物置を開けたら、なんとクリケットの道具一式がどーんと占拠していました。この前のクラブのものでしょうか。グラウンド貸し出しに対して、クラブカードの入会だけでこんなにサービスしていいものなのでしょうか。

 このところのガソリン価格上昇で、一回の刈り込みに最低2000円以上のガソリン代がかっているうえ、苫小牧からの足代も馬鹿になりません。グラウンドの維持には、お金と労力がかかります。そのところを分かってもらって利用してもらえるのならいいのですが、使う人にそれを望むことはとても無理なことだとも思います。

 クラブのメンバー並みに施設を使われると、割り切れないものがあります。心が狭いと思われるかもしれませんが、クラブのメンバーのためのならともなく、見ず知らずの人にためにボランティアをしているのかと思うと、なんか馬鹿らしくなってしまいます。正当な便益の提供には対価が伴うものだと思うのですが、いかがでしょうか。

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2008年6月17日 (火曜日)

新仙人現る

 先週末の15日(日曜日)は試合が中止になり、おじさんチームで練習をしました。練習も短時間で終わったので、メーングラウンド、野球場の内外野と一挙に刈り込みをしました。

 午前中は雲一つない快晴でした。天気予報では午後から雨でしたが、全くそんな気配を感じさせないいい天気でした。雨の予報を信じて、まず野球場の内野だけですが、刈り込み、肥料散布までやりたかったので、午前10時の集合でしたが、30分ほど早く着きました。グラウンド前に着くと、「道が混むからと思ったので早く出て来ました」という田中が車の中で待っていました。

 野球場の内野の芝はやや水不足なのか、生長が滞っている感じがしました。刈り高は35ミリで、週に2回刈り込んでいきたいところです。

 12時過ぎに練習が終わったので、トラクターに乗ってメーングラウンド、野球場の外野の刈り込みを始めました。午後からクリケットクラブにグラウンドを貸すということで、急いでメーングラウンドの刈り込みを終えました。他のメンバーは全員帰ってしまったと思っていたら、ササヤブでうごめく人影がありました。内藤さんでした。刈り払い機でササと格闘をしていました。「全道大会に向けてボール拾いができる道くらい作っておかないと」ということでした。頭が下がります。一人ではないと分かると、力が出ます。一気に内野グラウンドに肥料を撒きました。8-8-8の化成肥料を3袋60㎏を撒きました。

 作業を終えて、クリケットをやっているグラウンドを見ると、最悪の事態が起きる寸前でした。クリケットクラブへの貸し出し窓口になった平島さんには、「くれぐれも芝が傷んでいるところは使わないように頼んでください」とお願いしていたのですが、グラウンド中央に立てる2本の杭のど真ん中に、グラウンド中央の芝のはげたところ来るような設定になっていました。練習しているところを見ると、ピッチャー役の選手がボールをちょうど芝のはげたところから球を投げ込んでいました。慌てて、「芝の芽が出てきたところなので、場所を変えて欲しい」と説明、快く場所を変えてもらいましたが、グラウンドの状況を理解してもらうのは難しいものです。あれを一日やられていたら完全にだめになるところでした。

 

まあ、完全にだめになれば、張り芝を買ってきて入れれば済むという考え方もありますが、私は張り芝はよその土地の表土を横取りする行為と同じで好きな手段ではありません。どんな使われ方をしても大丈夫のようなグラウンドにできればよいのですが、まだまだ途上です。

 幸いにして夜には雨が降り、肥料を撒いた甲斐がありました。一挙に作業を済ますことができたおかげで、土曜出勤の代休の月曜日の16日は、久しぶりに家で何もしないで過ごせました。

 

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2008年6月12日 (木曜日)

芽生え

 昨日(11日)は、またまたマサアキくんにお手伝いをお願いしました。苫小牧は昨日は珍しく2日続けての快晴でしたが、定山渓もすばらしい天気だったようです。

 この時期の好天は、実に気持ちのいいものですが、芝を育てる立場からすると、晴れる日も大切なのですが、雨が降らないと干ばつでせっかく出た芽が枯れてしまうのではないかなどと、いろいろと心配なります。因果なものです。

G0611bgall  野球場は一段と緑の濃さが増してきた気がします。芝が生えそろっていないところには、完全に目が出ていないところと、小さな目が点々としているところに分かれます。こういう小さな芽が育つのかどうか。いかにも水不足になると弱そうで、気になるところです。

G0611me  マサアキくんにはメーングラウンドと野球場の内野の刈り込みをしてもらいました。5月30日にメーングラウンドで目土散布をしましたが、そのときに撒いた種が芽を出していたそうです。産毛みたいな弱々しいものだったそうですが、これが育ってくれれば、芝が欠けている部分がだいぶ埋まってくれそうです。

 土が出ている部分でも密集して芽が出ているところと、まったく芽がないところがあって、一挙解決にならないのは、これまでの芝づくりと同じようです。芝は水をやりすぎてもだめだそうですが、タイミングを見て、1週間以上雨が降らない場合にはこまめな散水が欠かせなくなりそうです。土が出ている部分を狙って水が浮くくらい撒いてもらいましたが、グラウンドの4分の3を2時間半ほどかかったそうです。以前に谷黒さんと二人で同じくらいの面積に水を撒いたときは、3時間以上かかりましたから、それだけ土がむき出しになっているところが小さくなってきているのかもしれません。干ばつが気になる夏を迎えますが、試合後に散水を手伝ってくれる方が3人もいれば、安心です。

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2008年6月10日 (火曜日)

くるみオーバー40遠征

 くるみクラブのオーバー40チームのメンバーで、ブログ「道楽者は行く!」の執筆者である桜井さんから、北海道遠征の打診がありました。9月13日の土曜日に試合を組む日程で遠征を考えたいとのことです。バーバリアンズは翌日に東日本トップクラブリーグの試合はありますが、オーバー35チームはその週末には試合は組まれていません。くるみ側ではこれから参加者を募集するとのことですが、季節もいい時期ですし、試合、アフターマッチファンクションともに大いに盛り上がりそうです。

 桜井さんと以前、話をしたときは、「バーバリアンズがくるみの蔵王グラウンドに来てくれてもいい」という話もありました。これまでもくるみの若手チームが北海道に遠征に来ていますが、今回はくるみ黄金期を支えた選手が主力のベテランチームです。

 くるみクラブは、中央大の体育授業を担当した桑原先生を中心に学生やOBの手作りで実現した蔵王グラウンド建設の物語と、その後のクラブ運営はじめ、日本のラグビーの歴史に大きな足跡を残している名門クラブです。有馬さん、和田さんはじめ、バーバリアンズで活躍したくるみ出身のメンバーも多数います。ぜひともくるみとの交流を広げていきたいものです。

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深川ラガーとの交流戦

 先週末は日曜日だけ定山渓に行くつもりでしたが、バーバリアンズの会議の場所が急きょ定山渓クラブハウスに変更になったため、結局、土曜と日曜の2日続けての定山渓参りとなりました。

 定山渓に足を運ぶなら、何かグラウンドの手入れをしなければもったないということで、7日は、野球場外野の刈り込みをしました。外野は枯れ草が芝の根本を覆っているせいか、生長は今ひとつです。肥料をたくさんこぼしたのか(普通なら肥料やけを起こしてしまうのですが)、一部でものすごい勢いで伸びている部分があるほかは、何とも元気がありません。ちょうど昨年のこの時期のメーングラウンドの芝のようです。

 野球場は昨年、肥料もやらずに、月1回程度した刈り込みをしなかったので、ほぼ毎週刈り込みをしたメーングラウンドとは芝の状態に大きな差が出ました。今年は、最低でも週1回の刈り込みをしていますが、まだ、目に見えるほどの効果は出ていません。一夏越してからということになるのでしょうか。

 土曜日にグラウンドに着くと、ジュニアのスタッフが野球場でライン引きをしていました。まだ、そのピッチは芽が出たばかりの野球場の一部にも入っていました。5メートルほどラインをずらして引き直してもらいました。谷黒さんに立ち入らないよう注意を呼びかけるロープを張ってもらいましたが、選手はラインが引かれていると、最大限グラウンドを使ってしまうものなので、ちょっと心配です。

 8日の日曜日は、深川ラガーとの定期戦でした。一年置きに互いに訪問する形で、もう10年近くも続いているでしょうか。秋の試合では、グラウンドに雪が積もっている中で試合をしたこともありました。土曜日の雨で小学校の運動会が日曜日に順延されたために、深川は選手が集まらず、バーバリアンズから3人を出しての試合となりました。

 深川のスピードあるバックスに簡単にディフェンスを破られてトライ、反撃して追いつくという展開が続きました。そしてラストワンプレーでトライを取れば逆転?という中で、敵陣5メートルスクラムまで攻め込みましたが、あと1メートルでパイルアップ、ノーサード。負けました。

 久しぶりに気温も上がり、最高の天気の中で、アフターマッチファンクションでアルコール抜きのバーベキューをして、解散しました。

G0608bg  ちなみにみなさんがバーベキューの準備をしている時に、私は野球場の内野の刈り込みをしました。少しずつ成長しているようです。今週1週間は、好天が続く予報なので、雨がなければ、今週末の試合後にでも散水が必要になるかもしれません。

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2008年6月 6日 (金曜日)

快晴

G0605mg  5日は、お手伝いのマサアキくんに定山渓に行ってもらいました。苫小牧は霧雨でしたが、マサアキくんによると、定山渓はさわやかな良い天気だったそうです。

 アメダスポイントの過去の記録を調べて見ました。1971年-2000年の30年間の統計で、6月の苫小牧の平均日照時間は122時間に対して札幌は187時間でした。たった70キロしか離れていない街なのにこんなに差があるんですね。7月はもっと差があって、苫小牧の107時間に対し、札幌は175時間です。「苫小牧には夏がない」と言われるゆえんです。

G0605bgall  先週末に雨が降ったのですが、定山渓はほんのお湿り程度だったようです。野球場の芝も元気がなく、成長も今ひとつに見えたといいます。メーンG0605shiba グラウンドの中央部も少しばかり伸びた芽もしおれていたようです。さいわい、今日(6日)は本降りになったようで、芝は元気を取り戻してくれたでしょう。

 お手伝いですが、作業はメーングラウンドと野球場内野の刈り込み、野球場の外野のエアレーションと夕方まで半日がかりでやってくれましたが、野球場のエアレーションは途中で切り上げることになったといいます。仕上げは、あまりに天気が良かったので、少しダッシュなどをしたそうです。仕上げに400メートルを2本走って切り上げたそうです。「芝の状態もよくなって、すごく気持ちよく走れた」そうです。「芝が欠けているところに土を入れていけば、よくなりそう。あと一息です」とのこと。

 ちなみに、先日、クラブハウスでの宿泊会に参加していただいた萬谷さんの定山渓のサンクスの駐車場で、いいものを見つけたそうです。除雪用のタイヤショベルです。「あれを貸してもらえれば、2人でも目土入れをできるのになあ」と話していました。

G0605tree  グラウンドの路肩の木に小さな花がたくさん咲いていたそうです。

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2008年6月 1日 (日曜日)

屈強な男たち 手入れその2

 2日目は、午前9時半から定山渓グラウンドで練習をしたABスコッドのメンバーが、目土入れの手伝いをしてくれました。作業は目土散布機に土をスコップで入れる作業です。西尾コーチはじめスコッド関係者11人に、宮原、谷黒さんが参加しました。

 昨年は、最初は4人で始め、最後は6人くらいでやって4、5時間かけてようやく終わったと重労働でした。今回は2カ所の山に手分けして、その間をトクラター引きの散布機が交互に回る作戦を取りました。練習終了後の午前11時過ぎから2時間ほど、屈強な男たちはスコップで土を入れ続けてくれました。西尾コーチ、村屋主将、佐伯らの6人組と、ポール、池田、渡辺らの5人組がどれだけたくさん土を入れられるかを、競ってくれました。序盤は元気のよかった両チームも延々と続く重労働に、言葉少なになりました。村屋主将のスコップから放たれた土が力なく機械の手前に「ノットイン」となったところで、土入れの作業は終了としました。

 いかに屈強な男たちとはいえ、相当な苦行だったようです。次回はタイヤショベルなどのレンタルが必要かもしれません。

 選手たちは、苦行から解放されましたが、グラウンド整備班の作業は続きました。空の雲行きが怪しかったので、本来は、目土散布、すり込み、肥料散布、散水の手順なのですが、目土散布と並行して、肥料散布もしてしまいました。そして仕上げに谷黒さんに金網マットを引いてもらって、目土のすり込みをしてもらい、午後4時頃に切り上げました。

 谷黒さんがすり込みをしている間に、私はクラブハウス前庭の刈り込みをしました。ゴールデンウイーク前に刈り込みをした前庭はツクシが繁茂していました。自走式芝刈り機を駆使して、敷石の上も刈り込みました。見違えるほどにきれいになりました。谷黒さんからは「マル」の言葉をいただきました。 

G0530bgall  実は目土入れが始まる前に、野球場の内野グラウンドの初刈り込みをしました。雑草が目立ったこともあり、刈り高5センチで刈りました。ほとんど葉先を刈っただけという感じでした。トラG0531bgkake クターを走らせたところ、地面が硬い感じがしました。ここから新しい芽が出てくるのは難しいようです。芽が育って成長すれば、まばらになっているところがなくなるのかどうか。まだらになっているところは、補修が必要なようです。

さいわいにも1日は雨が降りました。野球場の芝にも、メーングラウンドの芝にも肥料が行き渡ります。

 

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初夏の手入れ その1

 初夏のグラウンドの手入れで重要な作業となる、エアレーション、種子の追播、目土入れを30日と31日の2日間で集中的にやりました。2回に分けて作業の内容を紹介します。

 初日は、私と谷黒さんの2人で、連続8時間密度の濃い作業となりました。私は日曜日の出番の代休、谷黒さんはわざわざ休みを取っての参戦でした。私は午前10時にグラウンドに到着。先週の試合で腕に裂傷を負った谷黒さんは、救急病院に治療費の支払いを済ませてからやや遅れて到着しました。

 この日のメニューは、メーングラウンドと野球場外野の刈り込み、専用機械を使って芝生に5センチ間隔で穴を開けてやるエアレーション、補修として芝生の種を撒いていやる追播(オーバーシーディング)です。いずれもグラウンド全面に2ミリほどの厚さで土を散布する目土入れのための下準備です。

 目土入れは、芝の株と株の間に土をいれてやることで、株が分かれて増える「分けつ」を促進するほか、刈りくずのたい肥化を促進するなどさまざまな効果があると言われます。初夏の手入れでは、きわめて重要な作業です。

G0530metsuchiki  まず、刈り込みから始めました。種子の追播、目土入れに備えて、前回から芝の刈り込みの高さをやや低めの38ミリにして来ました。30分ほどして、谷黒さんが到着、バトンタッチしました。私は、野球場の外野の刈り込みをしました。途中、目土入れ用の砂交じりの黒土が到着、篤志家の寄付で今回クラブで購入した目土入れ機も到着しました。簡単な説明を受けて、車庫に入れ、翌日に備えました。

G0530airration  谷黒さんは先週のけがで力仕事ができないということで、メーングラウンドの刈り込みが終わった後は、トラクターで機械を引くエアレーションをやってもらいました。エアレーションは、固くなった芝生面に穴を開けてやって、通気をよくして根の活性化を図るものです。ただ、人が歩くようなスピードで機械を引いていくこの作業は、非常に時間が掛かります。ちょっと乗ってみたいと言うような人がやると、スピードを上げてしまって効果が少なくなってしまいます。この日はグラウンド全面を縦横2回やってもらいましたので、時間が掛かりました。午後4時前に、私が野球場外野の刈り込みと肥料散布を済ませて、「休みますか」と聞くと、「続けてやります」。私がガソリンを買いに出たついでに、豆大福と飲み物を買ってくるまで延々とトラクターに乗り続けていました。

G0530surikomi  翌日の天気が怪しかったので、谷黒さんがエアレーションをやっている途中でしたが、種まきをしました。雪印種苗の豊田さんから、種まきと目土入れは一緒にと言われていたのですが、なるべく翌日の作業を効率良くしたかったので、やってしまいました。前回の野球場内野グラウンドの造成の時に、首掛け式の散粒機を使って種まきをしましたが、非常に手間がかかったので、今回は普段は肥料散布に使っている手押しの散粒機を使ってみました。7000㎡に70㎏ほどで、芝がないところなどに厚めに撒きました。そして、葉の上に乗っている種をすり込むために、金網マットを引きました。写真は夕日を浴びてトラクターに乗る谷黒さんです。最終的に作業が終わったのは、午後6時前でした。

 盛りだくさんの作業を一気にこなした一日でした。

 

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