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2008年3月27日 (木曜日)

大転倒

 昨日はついつい深酒してしまいました。自転車で帰る途中、苫小牧駅前の大通で派手に転びました。決して酩酊していたわけでないのですが…。

 横断歩道を渡ったところ、中央分離帯にもろに乗り上げての大転倒でした。分離帯が切れているところを走り抜けたはずだったのですが、がつんと衝撃があってもんどり打って背中から道路にたたきつけられました。衝撃で自転車のチェーンカバーがもげてしまいました。

 今日起きてみると背中から腕にかけてかすかな痛みがありましたが、おおごとにはなりませんでした。ただ、転んだあとは、すごく酔っぱらったような気がして、なんだか寝覚めがよくありませんでした。

 ところで定山渓の雪解けが急ピッチで進んでいるようです。小金湯のアメダスポイントの積雪はついに5センチになりました。今度の日曜日にグラウンドの様子を見に行くことにしました。肥料の調達など準備も始めなければなりません。とりあえず明日は、土壌分析をお願いした丹波屋さんに連絡を入れてみます。

 ファイターズは、高橋信二の殊勲打で1-0の延長十回サヨナラ勝ち。ダルビッシュは九回を投げ終えて降板し、勝利投手になりませんでしたが、これで18回連続無失点です。九回までダルビッシュと涌井がともに無失点に抑えるすごい投げ合いでした。

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2008年3月23日 (日曜日)

1勝2敗

 プロ野球の日本ハムは、ロッテに1-4で敗れ、開幕シリーズを1勝2敗の負け越しとなりました。先発のグリンが一回二死から連打と押し出しなどで2点を取られたこと、相手は苦手の渡辺俊とあって、試合の流れは決まったようなものでした。俊介の球を全くとらえられなかった3シーズン前の再現をみているようでした。

 それにしても開幕3試合で、得点は4点。今季も相変わらずの極貧打線でした。今季も安らかな気持ちで試合を見ることは難しそうですshock。今季も俊介、成瀬には相当苦労しそうです。この二人が投げる試合は、ダルビッシュが投げるとき以外には勝てないかもしれません。

 パ・リーグの順位は、ソフトバンクが3連勝でトップ、逆に楽天が3連敗となりました。楽天にとっては2試合連続サヨナラ負けに、初先発の新人投手に屈辱の完封負けと、最悪のスタートとなってしまいました。試合内容は3試合ともに楽天が主導権を握っていて、楽天の3連勝でもおかしくない内容でしたが、全く逆の結果になりました。このあたりは野球のおもしろいところです。

 今年のパ・リーグは各チームの実力が接近しているようで、おもしろいペナントレースになりそうです。わがファイターズは、週明けの25日から札幌ドームで、同じく1勝2敗の西武と対戦します。そのあとは仙台に行って、楽天戦です。この6試合の戦いで、今季の実力が見えてきそうです。


 

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2008年3月19日 (水曜日)

名将去る

 全国校野球選手権大会を2連覇した駒大苫小牧高の香田前監督が3月31日をもって、同校を退職することになりました。北海道新聞の報道によると、関東の大学のコーチになるようです。

 今日、昼前に職場に行くと、大騒ぎでした。昨年の夏に食肉偽装が発覚したミートホープ社の田中元社長の裁判で午前10時半に懲役4年の判決が出たのと前後して、香田前監督が学校をやめるという情報がもたされたようです。ここ数年、全国的に話題に上ることが多かった苫小牧ですが、その主役になってきた人たちが同じ日に一つの区切りを迎えました。

 この二つの事件に加え、夜には王子製紙の優勝をかけたアイスホッケー・アジアリーグ決勝第3戦もあり、職場は盆と正月が一緒に来たような騒ぎとなりました。

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2008年3月18日 (火曜日)

三洋優勝

 ラグビーの日本選手権は三洋電機がサントリーに快勝し、初優勝しました。マイクロソフト杯では惜敗した相手に完勝で、見事に雪辱を果たしました。

 トニー・ブラウンは言うに及ばず、トンガ人の二人も凄かったですね。地球上で素手で戦ったら最強なのは、オセアニアの人たちという話を聞いたことがあります。その中でも南太平洋ではトンガ最強だったとか。ニュージーランドのマオリ族は彼らに押されて、ニュージーランドに住み着いたとか。そんな話が本当に思えるような体の強さです。

 ちなみに三洋、並びに宮本監督は優勝という2文字に縁のないチーム、人でした。Jスポーツの中継では、宮本監督自身が「7回決勝に出て一度も優勝していないのは世界記録ではないか」と話しているというエピソードが紹介されていました。そんな話も吹っ飛ばすような、三洋の強さでした。

 そういえば、バーバリアンズも似たようなところがありますね。東日本クラブトップリーグでも、全国クラブ大会でもなかなか優勝に手が届きません。この20年間近くで、優勝は東日本の2度だけです。2008年シーズンは、三洋に続いてそろそろと行きたいとことですね。

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2008年3月15日 (土曜日)

アイスホッケー

 きょうは、アイスホッケーのアジアリーグ・プレーオフ決勝の王子製紙-日本製紙戦を見てきました。地元の王子製紙を盛り上げようと、勤め先の新聞社の地方版で連日、大量の記事を掲載しています。その一環で、試合の速報を入れた号外を出そうということになり、そのお手伝いと観戦を兼ねて行きました。

 試合は、王子製紙が早いチェックで日本製紙の攻撃の芽を摘み、2-0で快勝しました。テレビのスポーツ観戦に慣れきっているせいか、ゴールが決まったあとのリプレーがなくて、物足りない感じがありました。財政難の苫小牧市では、大型ビジョンを備え付けることは難しいようですが、やはりあった方がいいな、と思いました。

 ラグビーのスーパー14では、テレビ放送と同じ映像がグラウンドに流れているようですが、あれもすごい話ですが、それはそれでおもしろい半面、ビジョンの方ばかり見て、せっかくの生の試合を見ないということもありそうです。大きな会場のライブに行って、実際にステージで演奏する姿より、アップの映像の方に目が引きつけられることってよくありますよね。 

 せっかく生で見ているのに、生の姿を見ていない、ということはよくあります。事実、スポーツ取材の現場、特にプロ野球ではそういうことは多いのではないでしょうか。札幌ドームのようにグラウンドから記者席が遠く離れたところでは、記者やテレビ放送の人たちはテレビモニターを見て、取材や解説をしています。
 生のスポーツを取材するというより、その場にいるということが大切、その場にいるライブ感が重要ということのようです。見ているのは実際の投球や打球ではなく、モニター越しの映像を見ていることが多いのです。野球の場合は、センターカメラの映像になって、球種がよく分かるようになったことが大きいのかもしれません。

 でも、せっかくスタンドに足を運んだら、できるだけ生の姿を見たいものです。札幌にいたときは、たまに札幌ドームの試合をのぞきに行って記者席で試合を見ていたときは、できるだけモニターを見ないようにしていました。打球や投球、選手のスピード感はモニター越しには味わえません。今日も話が脱線してしまいました。sweat01

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2008年3月13日 (木曜日)

ランニング再開

 昨日(12日)は本当に良い天気でした。歩道の雪解けも進んでいます。苫小牧では、9日の日曜日に積雪がゼロになりました。そんなわけで久しぶりに外に出て、少し走ってみました。

0313bsg  苫小牧の街中にあるラグビーグラウンドはすでに6割方、芝が見えて、今週中にも雪がなくなりそうな感じでした。本当に苫小牧の春は早いですね。

 大学時代に、野球部の主務の人が春合宿の開催場所探しと称して本州-九州旅行をした挙げ句、合宿場所を決められないという大学の野球部史上、前代未聞の詐欺まがいの事件がありました。やむなく、函館の北大水産学部のグラウンドと寮を借りて、合宿をしました。いま、考えれば、苫小牧に知り合いがいれば、ここで合宿をすればよかったと思います。

0313bsh  昨日は海沿いを走りましたが、普段は見えない日高山脈と思われる山並みもはるか彼方に見えましたfuji。定山渓の雪解けはしばらくかかりそうですが、北海道のラグビーシーズンも足音が聞こえてきそうです。

 きょうも良い天気だったので日高山脈がまた見えるかと 思って、珍しくホテルの最上階のレストランでランチを取りましたが、残念ながらかすんで見えませんでした。こんなことなら会社の近くの「中善」の日替わり定食500円で済ませるべきでしたangry

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2008年3月 9日 (日曜日)

Qちゃん

 9日の名古屋国際女子マラソンに出場した高橋尚子は、想像もできないような惨敗でした。何があったのでしょうか、30分もたたないうちに後退、ほとんどレースに参加できずに終わってしまった感じでした。不調でもいろいろなしがらみがあって、出場せざるを得なかったのだと思います。2年前の北海道マラソンに出場しながら、前日の記者会見で引退表明した千葉真子を思い出しました。千葉真子も大きく遅れながらも完走はしました。残念ながら高橋尚子のゴールはテレビ中継に入りませんでした。勝負は残酷です。

 ラグビー日本選手権準決勝は、サントリー、三洋電機が勝ち、マイクロソフトカップ決勝の再現となりました。東芝はどうしたのでしょうかね、と何度も言ってきましたが、全く同じ展開になりました。後半に粘りを見せてくれましたが、まったく歯車がかみ合ってませんでした。サントリーは完璧な試合運びでした。あの勢いなら最後は40点差くらいつくかなと思いましたが、そこは東芝の意地でしょうか。

 三洋はほぼ試合を支配していましたが、トヨタの切れ味に接戦に持ち込まれました。トニー・ブラウンがインターセプトされたり、負けるならこの試合という感じもありましたが、最後の反則をしないディフェンスは見事でした。

 三洋-トヨタと似たような展開だったのが、6カ国対抗のウェールズ-アイルランド戦だったでしょうか。今季の成績とは関係なく、長年のライバル同士は常に熱い試合になるようです。

 今回のアイルランド-ウェールズ戦で使われたグラウンドは、アイルランドの国技「ゲーリッグフットボール」の本拠地だったそうです。ランズダウンロードが改修中だったようですが、解説の藤島さんによると、ラグビーが英国の競技であることから、使用に難色が示されたそうです。この辺の旧宗主国と植民地の民族の対抗意識は興味深いところです。

 ゲーリッグフットボールのニュース映像を見たことがあるのですが、いわゆるフットボールとは無縁の、ホッケーのようにスティックを振り回してゴールを狙うような競技だったと記憶しています。もっともラグビー、サッカーの起源となったイングランドの民衆スポーツ「フットボール」は、必ずしも足でボールを蹴っていたわけでなく、どちらかといえばラグビーに近いものでした。皆で楽しむ民衆スポーツという範疇では、ゲーリッグフットボールも立派にフットボールといえるのではないかと思います。

 ちなみにサッカーは最も世界に普及した競技ですが、不思議とイングランドの旧植民地でナンバーワンスポーツになっていません。ウェールズでラグビーの人気が高いのもイングランドへの対抗意識があったと言われています。フランスなどラテンの国々が主導権を持って行われた国際大会=ワールドカップが競技の世界への普及に大きな力を発揮したともいえます。イングランドは後進国の大会と馬鹿にして、しばらくワールドカップには参加していませんでした。

 ちなみに旧英国植民地の人気ナンバーワンスポーツはこんなところでしょうか。

 ウエールズ ラグビー
 アイルランド ゲーリッグフットボール、次にラグビー?
 USA 野球、アメリカンフットボール(ラグビーから発展)
 ニュージーランド ラグビー
 オーストラリア ラグビーリーグ、オージーボール、次にラグビー?
 南アフリカ ラグビー(黒人はサッカー)
 カナダ アイスホッケー?
 インド クリケット、サッカー?

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2008年3月 6日 (木曜日)

雪解け

 ここ2、3日は、春の足音が聞こえるかのような温かい日が続き、雪解けが進んでいます。苫小牧では、22、23日の暴風雪で32センチまでになった積雪は8センチとなりました。足下が悪く、封印してきた外のランニングも再開できそうです。サッカーのコンサドーレは、苫小牧駒沢大のグラウンドで8日のJリーグ開幕に備えた練習をしていました。

 わがJG Bがある定山渓も雪解けが進んでいるようです。小金湯のアメダスポイントの積雪は85センチでこの冬最大だった2月24日の125センチから40センチも雪解けが進みました。このままいけば、ゴールデンウイーク直前だった昨年より随分早くグラウンドが顔を見せそうです。ただ、油断は禁物です。昨年の3月6日の小金湯の積雪深は78センチでしたが、3月20日ごろの大雪で、なんと3月21日には136センチになってしまいました。それで雪解けが遅れました。

 このまま順調に雪解けが進めば、4月20日ごろには芝が顔を出してくれるかもしれません。土が乾くのを待って野球場内野グラウンドの土づくり、種まきを4月中にできれば、7月には控えめながら使い始めることができるかもしれません。また、芝の種は1日の平均気温が5度を超えるようにと発芽するそうですから、昨年巻いた種が芽を出して、どんな成長を見せてくれるのか。期待をしながら、春を待っています。

 近いうちに定山渓の様子を見に行きたいものです。車庫の屋根が大丈夫だったかも気になりますし。

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2008年3月 3日 (月曜日)

パ・リーグのCS放送戦争決着

 プロ野球パ・リーグ5球団がCS放送の独占放映権を売却したソフトバンク子会社と、放送会社のJスポーツの交渉が難航していた問題が決着を見ました。Jスポーツが楽天を除く4球団の独占放映権を獲得し、これにより2008年シーズンは、今回の枠組みからはずれていた日本ハムを含めてパ・リーグの全試合がCSで放送されることになりました。2月28日にJスポーツが発表しました。楽天については昨年と同様に、スカイAが放送するようです。

  パ・リーグ4球団のCS独占放送権獲得 

  JSPORTS、パ・リーグ4球団のCS放送権獲得 

 CS放送とはいえ、テレビ放送からプロ野球の放送の一部が消えてしまう最悪の事態が避けられたことを素直に喜びたいと思います。ただ、交渉の結果、どのような内容で決着したのかは明らかではありません。サフトバンク子会社が当初の額を下げて妥協したという報道もありますが、どんな内容で落ち着いたか、興味深いところであります。

  パ試合、CSなどで放映へ!放映権料交渉が大筋決着

 私の記憶では、一番最初にCS放送権を売ったのは、パ・リーグだったと思います。そのときは、今回のように外部組織を通しての一括販売という形ではなく、球団が個々に交渉したため、黎明期のCS放送であったことを差し引いてもほとんどただ同然の金額だったと思います。当事者の球団関係者からでさえ、「もっとうまくやればいい商売できただろうに」という談話がスポーツ紙に出ていこたと記憶しています。

 日本のスポーツ界でまとまった独占放送権の売却といえば、日本ラグビー協会が最初だと思います。Jスポーツとの2003年から2008年までの5年間のCS独占放送契約でした。額はどれほどだったかは分かりません。地上波、BS派を除くということでしたが、ラグビー関係者の間からはこれにより地上波放送が消えてしまうことになる懸念が強くありました。とはいえ、トップリーグと大学ラグビー中継は、プロ野球とサッカーJリーグの端境期を埋める貴重な放送となっているではないかと思います。少なくともCS放送を入れるだけの余裕があるラグビーファンには、なくてはならないものになっていると思います。

 次の波はJリーグでした。スカパー本体が日本サッカー協会からJリーグについて2007年から2011年まで5年間の全試合放映権を獲得しました。5年間で総額150億円といわれました。2007年の放送はJ1、J2合わせて620試合でした。年間でならすと、30億円程度。J2分を割り引いて考えると、J1の値は年間20億円程度となるでしょうか。

 今回のパ・リーグの動きは、CS放送の独占放送権の売却が進む流れの中で、再交渉に当たるものとも言えます。そこで買いたたかれやすい個別交渉ではなく、放映権の一括販売に活路を求めたともいえます。放映権の金額に現れるのは、国内におけるスポーツの評価だと言えます。今回のソフトバンク子会社に対する放映権の売却額は5球団の360試合、1球団当たり3-4億円と言われます。5球団で15-20億円。

 Jスポーツ側は放映権料の高騰につながるとして、株主のスカパー!本体を含めて、このパ・リーグの交渉に難色を示してきました。一部報道では、最終的にソフトバンク子会社側が折れたということですが、実際の着地点ではどうだったのでしょうか。

 個人的にはプロ野球とサッカーの周囲の関心度の違いを考えると、パ・リーグ放送のソフトバンク子会社の言い値通りでも割安だと思いますが、報道の通りにであれば、CS放送市場におけるプロ野球コンテンツの再評価を目指した、パ・リーグの思惑通りには進まなかったといえます。一方で、一部で懸念されていたプロ野球セットの値上げもないようです。今回の合意はソフトバンク子会社が取得した2年間の放映権のうちの1年間のもののようで、来年はどうなるのか、巻き返しがあるのか、将来的な大型契約に発展するのか、注視したいと思います。

 競技の評価という意味では、2009年以降のラグビー協会の契約がどんなものになるか、注目したいと思います。 

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