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2007年11月29日 (木曜日)

21世紀号

 私の車のナンバーは「2100」です。21世紀号です。中古のエスティマルシーダを今年4月に買いました。バーバリアンズが定山渓グラウンドを取得する前は、試合に行くときに使うくらいで、ほとんど車を使わない人間でした。昨年は「保険料は走るだけ」の某損保の年間3000キロコースに入っていました。

 JGB誕生で生活は一変しました。グラウンド管理の最終報告をまとめようと、何回に定山渓に行ったか、調べてみました。39回でした。試合だけした日は除いています。一ヶ月以上もいたことになります。7月の転勤前に13回、苫小牧に転勤してからは26回でした。札幌時代は家が同じ札幌市内でも定山渓と反対方向にあったので、片道30キロはありました。苫小牧からは、支笏国道を通って70キロ以上あります。定山渓通いで4400キロを走った計算です。

 グラウンド取得と歩調を合わせるかのように上がったものあります。ガソリン価格です。幸いディーゼル車なので、ガソリン車ほど直撃という感じではないのですが、それでも1リットル120円ぐらいかかります。春先は100円ちょっとだったような感じですが、芝刈りのガソリン代を合わせると、馬鹿になりません。

 苫小牧に転勤になって最初のころは、できるだけ早く着こうと、結構飛ばしてました。1時間ちょっとで着けないか、なんて考えていました。実際に走ってみると、以前の車に比べると燃費が伸びません。リッター10キロほどでした。以前に乗っていた同じタイプの車は郊外なら12キロ以上走っていたので、もの足りません。

 そこで、180度運転の考え方を変えました。省エネ運転です。

 エンジンの回転数を2000回転以上に上げない、下り坂はニュートラに入れて、位置エネルギーを最大限利用する、この2点です。以前に取材した某自動車会社のテストコース場長から、山道を安全に下りる方法として、「ニュートラにしてじわーとブレーキを踏むことが一番」と教わりました。ブレーキを踏み続けると怖いのは、ベーパーロック現象ですが、気温が5度以下の場合は、ブレーキオイルの気化は起きないと聞きました。

 こんな運転をしていると、当然、上り坂では迷惑運転になります。しかも、支笏国道は、支笏湖を過ぎて山道にはいると、全線、はみ出し禁止の黄色のラインが引かれています。自分の後ろに車の列ができると、落ち着いて運転できないので、車が後ろに着くと、ただちに直ちにウインカーを上げて、車を道路の右側に寄せ、先に行かせるようにしています。つづら折りの山道なので、反応の悪いドライバーだとなかなか抜いてくれません。そのときは、停車するようにしています。坂を登り切ると、後は惰性で走ります。これでも、結構、追いつく場合があります。こんなことをして、なんとかリッター11キロ半ばまで伸びるようになりました。

 周りからは、変な車と思われているでしょうが、今は片道1時間20分から1時間半ほどかけて定山渓に行っています。のろのろ運転の21世紀号を見かけたら、直ちに追い越してください。

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2007年11月25日 (日曜日)

YCAC

Ycteam 23日に横浜で開かれたYCAC(横浜外人クラブ)の35歳以上大会にバーバリアンズの一員として参加しました。昨年と同様に1回戦のぜんかいビアーズにはいいところなく敗れ、コンソレーションのプレートトーナメントに回り、初戦とは見違えるばかりの試合内容で松戸ボンバーズ、川越ファイターズに快勝して、またしても裏街道の優勝となりました。例年のことですが、アップ不足なのか、準備不足なのか。教訓が生きません。

 今年はフォワード、バックスともに2チーム分ができるほど参加者が多く、盛況でした。北海道からはバーバリアンズのメンバー10人に加え、深川ラガーからも3人が加わりました。本州勢では土方が一時から7キロも減量して復活したほか、渡辺、中岡、杉原、片山らが元気な姿を見せてくれました。

 たじじが何年かぶりでウイングで登場、有馬のおもいやりパスでトライまでには至りませんでしたが、ビッグマウスに恥じない、いぶし銀のプレーを見せてくれました。PKからの長原の電車道トライもありました。平島さんの見事なチェンジオブペースからの3年ぶりのトライ、41歳のテレビプレーヤー篠原のグラウンド左右横断トライなどもありました。宮原さんの怒りのノーボールタックル、鎌田の絵に描いたようなフォワードパスもありました。かくいう私も、有馬の心配りパスから久しぶりにトライをさせていただきました。

 ただ、けが人も出ました。第1試合で川嵜が古傷の腕を骨折、長谷川も国松のスタンピングで膝の裏に穴があき、脂肪が出るほど深い傷を負いました。二人ともに横浜の救急病院で手当を受けました。53歳の宮原さんは、無理な体勢からのパスで背中の筋肉を痛め、プレート決勝を欠場しました。

Yctamura この日の一番のインパクトは、弦巻さんと渡辺のトレーニング仲間で、柔道の全日本選手権出場経験がある田村さん(写真後ろ中央)のラグビーデビューでした。札幌第一高校から近大を経て、日本道路公団で活躍した柔道5段。1996年の講道館杯柔道大会では、5位の井上康生を上回り、3位に入っています。渡辺と弦巻さんの10年越しの説得でついにラグビースパイクをはきました。ものすごいパワーでちょんげりから5、6人をひきづって15メートル以上も突進しました。周りの選手はサポートを忘れて、ぼうぜんと見守るだけでした。

 大会は、ホストのYCACが、若手が充実してきたくるみクラブを破り、2年連続の優勝を果たしました。

 ミニ写真集もアップしました。

 

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2007年11月20日 (火曜日)

真冬日

 昨日(19日)は、週末の出番の代休でした。定山渓がすっかり雪化粧してしまったということで、久しぶりに苫小牧で走りました。ほとんど一ヶ月ぶりくらいでしょうか。昨日の最高気温は氷点下0・6度で、今季初の真冬日でした。冷え込んでいるとは分かっていましたが、まさか苫小牧で11月中に真冬日になるとは思いませんでした。

1119takaoka 長袖のインナーウエアにTシャツ、ウインドブレーカー、下はロングタイツにウインドブレーカー、それに手袋とニット帽子といういでたちで、外に出ました。体が温まると、ちょうどいい感じでした。コースは普段、走っている支笏国道のサイクリングロードから高丘森林公園に入って林の中を走りました。小一時間を予定したのですが、コース取りを間違えてしまったうえに、体もすっかりなまっていて、1時間半もかかってしまいました。

 初めて中に入った森林公園は、散策路とは名ばかりの山道でした。とても気軽にハイキングという道ではなく、山道を行くという感じでした。午前中は日が差していたこともあって、日陰になっている部分だけに雪が残っていました。山坂を走ったこともあって最後の方は本当に脚にきました。11日の札医1119ohji 大戦はアップの時から体に全く力が入らない状態でしたが、不調が続いているうえに疲労が残り、23日のYCAC戦に不安を残しました。

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2007年11月17日 (土曜日)

雪化粧

 16日は無事に刈り込みを終えることができました。苫小牧から定山渓に向かう途中は、樽前山は冠雪し、途中の名前がついていない峠の道路脇にも少しだけですが、雪が積もっていました。

Jgb1116frost 定山渓に着くと、雪はなし。冷え込みでメーングラウンドのトラックは4分の3が霜で白くなっていました。ただ小雪がちらついていましたが、雪が降った様子はなく、芝は青々していました。早速、メーングラウンド、続いて野球場と刈り込みをしました。

Jgb1116pitch 途中、東興産業の人がローラーとスチールマットを取りに来ました。ありがとうございました。お昼頃には、日も差してきました。やぐらに上って写真を撮りました。先週の土曜日に土を入れたところがそれほど目立たないほどで、芝はまだ、伸びていたようです。11月初めの試合で、ピッチは荒れてしまったのですが、だいぶ落ち着いてきたようです。

 野球場の方も刈り込みをしましたが、メーングラウンドと大きな差がありました。メーンでは最低の刈り込み高25ミリで支障なく刈れたのですが、野球場ではできませんでした。もともと月1回程度しか、刈り込みをしていなかったことで芝全体の状態が大きく違っているようでした。刈った後のサッチも大量に出ました。このまま凍結保存ということになりそうです。半年前のメーングラウンドのようでした。今年は月1回の刈り込みだけで、肥料もやらない最低限の管理でしたが、来年は内野の芝生化を含めてきちんと管理します。こちらの方が段違いに水はけがよいですから。逆に言うと、水はけの良さもあって、長い間放置されていても芝が残ったのだと思います。

Jgb1116snow 仕上げは、種播きです。携帯式の人力散布器で谷黒さんとこの2週間ほどかけて土を入れた部分を中心に種を播きました。今年、雪印種苗さんから買った種子は全部、使い切りました。ただ、残念だったのは、種を播き終えたころから急に雪が降り始め、仕上げのスチールマット引きをする前にあっという間に一面、雪に覆われてしまいました。一部分、雪の上をマットを走らせましたが、種がマットにくっついてしまうかもしれないので、途中でやめました。春になって上の写真で黒く見えているところに芽が出てほしいものです。

Jgb1116shikotsu それにしても寒かった。バーバーズのニットキャップを被った頭はそれでも寒く、もともと冷えやすい手の指先は冬用の手袋をはいた(北海道弁です)にもかかわらず、冷え切って痛くなりました。帰りは途中の支笏湖が夕暮れでした。

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2007年11月15日 (木曜日)

初雪

 15日は冷え込みで、札幌市内にも初雪が降ったようです。苫小牧では降っていません。樽前山は冠雪しましたが。定山渓に雪が降ったことでしょう。

 16日は休みで、最後の刈り込みをしようと思っていましたが、どうなるでしょうか。明日は午前中は晴れ、午後からは曇りの予報ですが、グラウンドに雪が積もっているようでは刈り込みは見送らなければならないでしょう。根雪になる前の刈り込みは、病気の予防という意味でも必須の作業のようです。もっとも、定山渓の芝は、3年も何も手入れされずに放置されても生き残ってきた生命力の強い芝です。刈らないぐらいで病気になるとは思えませんが。

 芝が出ていれば、刈り込みをして、その後に、土が出ている部分に種を播こうと思っています。雪印種苗のHPの畜産技術情報コーナー「ゆきたねネット」に「フロストシーディング」という技術が載っていました。芝生のコーナーではなく、「牧草」のコーナーでしたが。

 牧草地の全面更新の時に行う技術です。北海道での芝の種まきは、通常、4、5月の春まきと8月から9月上旬にかけての夏まきが行われてきましたが、フロストシーディングは
霜が降りる季節、1日の平均気温が5度以下になるころから根雪になる前に種を播いて、種のまま越冬させる技術だそうです。越冬した種は、雪が解けて地温が上がると、雑草より早く発芽して成長するそうです。全面的に芝生を直す訳ではないので、どれほど効果があるかは分かりませんが、今のうちに種を播いておけば、雪解けを待って作業をするよりは、芝がない部分で若い芝のいち早い立ち上がりが期待できそうです。

 本当は、野球場の内野グラウンドでやりたかったのですが、土壌分析やクラブ内の手続きが間に合いませんでした。それで、試しにメーングラウンドの芝がはげた部分でやってみみることにしました。来年の春の訪れとともに、土の部分が見えなくなっているなんてことになったらうれしい限りです。

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2007年11月14日 (水曜日)

危険水域突破

 先日、健康診断がありました。体重測定で7年ぶりに85キロを超えました。3年前にふくらはぎの肉離れをして、その後遺症なのか相次ぐ脚の故障で、肉離れ以来、マラソン大会にも出ていないなど走る距離が激減しました。そのせいで一時は80キロ前後だった体重はじりじりと増え続け、ついに危険水域を越えてしまいました。

 原因は分かっています。定山渓グラウンドのメンテにかまけて、ランニングがほとんどできなかったこと。さらに深夜の飲食です。以前は鉄の意思で午後10時を過ぎたら、食べ物は一切、口にしなかったのですが、いまはなし崩しです。

Nikomi  このくじけた気持ちに、だめを押しているのが、このごろのお気に入りの「牛すじ煮込み」です。特に夜勤を終えてから、ちょっと口寂しいときに重宝しています。作り置きが効くところもいいところです。目分量で赤みそと砂糖を等量にして水で溶いた汁で、牛すじ肉とこんにゃくを煮込むだけの簡単料理です。普段は一切、砂糖は使わないのですが、この種の煮込みの時だけは別です。

 

秋の夜長に一杯楽しむときのお供にいかがでしょうか。

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2007年11月12日 (月曜日)

職人いらず

 11日の東日本トップクラブリーグ決勝は、タマリバに14-54の大差で完敗しました。タマリバにブレークダウンでの攻防で圧倒され、前に出てくるタマリバをキックで後ろに走らすことができなかったことが敗因のようでした。

 残留組のおじさんたちは札幌医大との練習試合(こちらも12-14で負けました)のあと、JR桑園駅前のクラブハウス、「ブライアンブルー」でJスポーツの生放送を見ながら声援を送りましたが、最後は悲鳴に変わりました。

Jgb1110yl 前日の10日は、谷黒さんとともに定山渓で一仕事しました。前夜からの冷え込みで、メーングラウンドのトラックは一面、霜が立って白くなっていました。周囲の森はすっかり葉が落ちて、カラマツだけが黄金色に輝いていました。

Jgb1110up この日の作業は、積年の雪の重みで屋根が落ちてしまった車庫の修理と、グラウンドへの土入れです。腰をかがめないと通れないほどに落ちてしまった屋根の落ちた車庫の修理は、長老の知恵、創意工夫のたまものです。さすが伊達に長く生きていません。使ったのは、物置に裏に捨てられていた鉄パイプ製の足場の残骸と木の板、谷黒さんが1980円で買った油圧式ジャッキ。鉄パイプで支えた当て木をジャッキアップして屋根を下から押し上げる作戦でした。最初は、押し上げては当て木をはずすと大きく戻るの繰り返しでしたが、徐々に屋根は持ち上がり、小一時間で腰を曲げずに立てるようになりました。

Jgb1110comp_2Ch1box  長年の風雪にさらされた屋根は穴だらけでしたが、2時間半ほどでほぼ完全な形に戻りました。仕上げは、今冬の雪の重みで再び屋根が潰れないように、鉄パイプの部材を使って、支柱を立てました。これもなかなかの出来映えで、雪の重みに耐えてくれるでしょう。この状態で持ちこたえてくれJgb1110s2_2れば、来春は肥料などの物置として活躍してくれるでしょう。もちろん、雨漏り対策のシートカバーなどが必要になるとは思いますが。3月の雪に埋もれた車庫と比べて見てください。

 知恵と労力プラス、1980円のジャッキ、廃材の活用で、車庫が復活しました。

 そろそろ、一部の窓の冬囲い、ラグビーポールの片づけが必要です。横浜でのオーバー35大会の後にでもやりたいと思っています。みなさんのご協力をお願いします。
 

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2007年11月 8日 (木曜日)

土壌分析

 芝づくりの基本はなんと言っても「土」です。よい土によい芝生が生えるのです。自然の摂理、自明の理です。よい芝生をつくるためには、土を知らなければなりません。芝生づくりに関する各種の本で必ず第一に挙げていることが、芝が生える土台となる土づくり、「床土づくり」の重要性です。今年の春から始まったグラウンド管理ですが、実は基本中の基本を省いて、ここまでやってきました。

 土づくりの第一歩としてやらなければならないこと、それは土壌分析です。土がどんな状態であるかも知らずにやってきました。言い訳になりますが、目をつぶって走ってきたようなものです。それでも何とかなってきたのは、元々の土がそれなりによかったからでしょう。

 来シーズンに向けて、冬が来る前にまず土壌分析から手がけたいと思っています。どこにどう頼めばいいのか、費用がいくらかかるのか分からず逡巡していたのです。しかし、この秋の手入れで、来春にも野球場の内野グラウンドの芝生化をしたいと思いが強まったことでスイッチが入りました。

 ネットで調べると、よさそうな会社がありました。丹波屋です。農家向けに農業資材などを扱っている会社です。ホームページを見ると、農家向けに土壌分析サービスと肥料設計・指導をしています。思い立ったら居ても立っても居られず、きょう、仕事の合間に苫小牧支社に飛び込みで行ってきました。

 苫小牧支店の支店長に、グラウンドの芝生づくりで土壌分析をしたい、その後の肥料の購入も考えていることなどを説明しました。支店長によると、丹波屋は大規模農家が相手で、1、2ヘクタール程度の小口は相手にしていないとのこと。分析は実費で1カ所につき5千円から1万円かかるという話でしたが、「土壌分析はやってあげましょう」と快諾をいただきました。今週末にメーングラウンド、野球場内野、トラックの3カ所のサンプルを取りたいと思います。来年は、その診断結果に従って春一番の土壌改良から作業を始めたいと思っています。

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2007年11月 7日 (水曜日)

2馬力

Jgb1106ch 昨日(6日)は谷黒さんの応援を得て、グラウンドの補修をしました。クラブハウスの周りの木はすっかり葉が落ちてました。午前10時すぎに定山渓に着いて、まず、野球場のエアレーションから始めました。

 天気もいいし、気合を入れてやるぞ、張り切っていたのですが、いきなり出足でつまづきました。トラクターへのエアレーターの装着でPTO(動力装置)の切り換えが固まってしまってどうにも動かない。試行錯誤を重ねたが、機械が言うことを聞いてくれず、谷黒さんがあきらめてメーングラウンドの穴埋めに一輪車を押して向かっている途中で、ようやく問題解決しました。一時は「東興産業さんに電話しようか」と真剣に悩んでいました。詳細は省略しますが、いろいろな安全装置があって簡単に動かないようになっているのが、原因でした。機械は難しい。

 谷黒さんがトラクターに乗っている間は、春先の枯れ草を少しきれいにまとめて積みました。堆肥化にする研究をしたいと思います。一段落したあとは、一輪車で土を運んで、穴を埋めて、芝が顔を出すようにトンボでならす作業に励みました。この仕事は汗をかきます。

Jgb1106mg_2 3、4日に試合をやったグラウンドは、試合直後の足踏みメンテナンスにもかかわらず、かなり荒れていました。写真の黒いところが特に傷んだ場所です。同時に周りよりも低くなっていて、水がたまりやすい場所です。
野球場のエアレーションが一段落してからは、トラクターに台車を付け替えて、2馬力で補修しました。谷黒さんに土を運んでもらって、私が土を撒いてならすの連係プレーです。かなりの面積に土を入れましたが、それでもとりあえず必要な面積の半分くらいでしょうか。3時くらいになって日が傾いてきたので切り上げました。土曜日にも作業をすることにして分かれました。

 機械で一気にやれればいいのでしょうが、それでは全面張り替えということになってしまいます。ほとんど手作業ですが、こういう作業を地道続けることがグラウンドをよくする道のようです。

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2007年11月 4日 (日曜日)

写真集

 東日本トップクラブリーグの写真集をアップしました(画面の左下に注目!)。近くバーバリアンズのホームページにリンクしたいと思います。なぜこちらの方が先になったかと言いますと、作業がすごく簡単だったことと、○○が暇なときにできるからです!?

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快勝

Jgb11033_2 オーバー35のおじさんが主力のCチームは、3日、定山渓で北海道東海大札幌を迎えて試合をしました。前半はバックスでボールが回らず、やや苦戦しましたが、後半はフォワード、バックス一体となった攻撃でトライを量産して快勝しました。小樽と定山渓を結ぶ朝里峠はこの朝、積雪がありました。JGBは冬の一歩手前という雰囲気でした。

Jgb11032_2 試合の方は、ラグビーは三カ月ぶりという諏訪はじめ、早大、帝京大を卒業したばかりの新人二人(名前を覚えられませんでした。ごめんなさい)、レスラー、圭吾の重量プロップの助っ人の力で、おじさんたちもラグビーをエンジョイできました。谷黒さんと宮原さんの両賢人の年齢合計は114歳(たぶん)。新加入の23歳二人を加えても4人でならすと40歳で、平均年齢では立Jgb11031派にオーバー35です。バーバリアンズのお年寄りは元気です。試合後は、近くの白樺の湯で泥と汗を流しました。

 グラウンドの方は、センターラインを挟んで両方の10メートルラインの間に、広い範囲に水たまりができて、田んぼ状態でした。試合が終わった後に、大きく芝がめくれたところを選手の皆さんに戻してもらいました。5分ほど終わる簡易なメンテナンスですが、どうなるか。4日の試合でもやってくれると、ありがたいのですが。2、3日後にどうなっているか、確認したいと思います。

 

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2007年11月 1日 (木曜日)

屈辱の4連敗

 プロ野球の北海道日本ハムファイターズは、1日の日本シリーズ第5戦で屈辱の2投手による完全試合で1勝4敗と敗れました。あれほど打てなければ、どうしようもありません。昨年の日本シリーズ、交流戦と大きく勝ち越していることもあって、戦う前に相手をやや甘く見る空気があったのかもしれません。ところが日本シリーズが始まると、予想以上の相手のプレッシャーに慌ててしまい、自分を見失ってしまったような気がします。相手が巨人だったら、ファイターズの選手の気持ちも違ったと思います。とはいえ、今回はそういうこととは関係なく、天の声は悲願の日本一、そしてMVPを手にした中村紀のための日本シリーズだったと思います。

 シリーズのMVPとなった中村紀ですが、日本ハムは中日と同様に最後まで獲得を検討していました。まったくのだめ外人に終わったグリーンがキャンプでそつのない打撃を見せていたので、やめる決断に至りました。その因縁というか、怨念というか、ファイターズと中日の日本シリーズの組み合わせになった時点でこういう大団円の結末が用意されていたのでしょう。

 第2戦のグリン、第4戦の武田久、そして、第5戦のダルビッシュと投げた球がなぜか引き寄せられるようにすべて中村があすこしか打てないというコースに行きました。シーズン中なら絶対ありえないコントロールミスが中村紀の打席では3度も起こりました。それもすべて2ストライクと追い込んでから。これは中村紀のために神様がいたずらしたとしか思えません。ファイターズはわずか3球のコントロールミスのために4連敗という屈辱を味わいました。先にも書きましたが、中村紀のためのシリーズだったのでしょう。

 リーグ5位に終わった3年間のシーズン後(つまり日本一になるシーズン前に)に会社の記者のインタビューに同席した際に、大社オーナーがオリックスが清原、中村紀を獲得したにふれ、「あのような形で補強すればいいのですか」とやや色をなして答えたことがありました。その流れを考えれば、ファイターズが中村紀を獲得する選択肢はなかったと思います。小笠原らが抜けた戦力を若手が補ってつかんだ今季の奇跡のリーグ優勝を考えれば、その判断は良かったのだと思います。ですが、神の意志までは動かすことが出来ませんでした。

 残念ながら来季の新監督に期待することは難しいと思います。来年はつらいシーズンになるかもしれませんが、この2年、信じられないようなパフォーマンスを見せてくれたヒルマン監督率いるファイターズの選手に拍手を送りたいと思います。

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水はけ

Jgb103107 10月31日に定山渓グラウンドのメーングラウンドの刈り込みと野球場の一部にエアレーションをしてきました。定山渓は紅葉も終わり、山もだいぶ寂しくなりました。もうすぐ冬という感じです。

 芝は成長が止まりつつあるようで、降雪前にあと1回か2回刈り込めば、終わりのようです。根雪の前に病気予防のために短く刈り込んでやる必要があります。グラウンドの穴埋めもできる限りやりたいところです。

 メーングラウンドは荒れた状態からどれだけ回復しているか注目でしたが、良好でした。ただ、水はけがよくない中央付近は広い範囲でかなり緩い状態でした。この季節になると、グラウンドが乾くのが遅く、田んぼに近い状態です。今週末の試合で再び状態が悪くなることが予想されます。

Jgb103107bf 時間があったので、野球場のエアレーションもやってみました。こちらは暗渠排水がしっかり入っているせいか、陸上競技場とは比べものならないほど、乾いていてよい状態でした。本当は芝のエアレーションのための機械なのですが、土の内野グラウンドにも機械を入れてみました。見た感じは、いい感じで耕した状態になりました。これなら耕耘機としても使えるのJgb100307bftrac_2では、と思いました。
 野球場のエアレーション?、内野グラウンドの耕耘をしながら考えました。これだけ水はけのよいグラウンドを放って置くのはもったいない。少し狭くても 「雨用グラウンド」として使った方がよい、と。メーングラウンドに暗渠を入れるよりも手っ取り早く、低コストでできるでしょう。来年は真剣に改良に着手し たいと思います。まず冬の間に土壌分析をして土壌改良の計画を立てて、春先のゴールデンウイーク前に2、3日かけて、一気に種まきまでしたいと思います。

 トラクターに乗っていると、野球場にカメラを持った人が2人現れました。まだ、黄色く紅葉している木の写真を撮っていました。その一人が近づいてきて、「NTTフォトクラブのものです。このグラウンドができたときに担当の部にいましてね。残念ながら温泉が引けなかったんですよ。お金がなくて」と話しかけてきました。そして「このグラウンドはまだ売れないんですか。もったないですね」とも話していました。「いや、ここは北海道バーバリアンズが買いました」とは言えませんでした。

 ところで、今月11日の東日本トップクラブリーグ決勝がJスポーツで放送されることになったようです。CS放送とはいえ、バーバリアンズの試合が電波に乗るのは初めて。すごいことですね。行けない人はみんなでテレビを見て応援しましょう。

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