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2007年10月29日 (月曜日)

定山渓に仙人あり

 27日の土曜日に定山渓に行きました。札幌市近郊で車検の手続きを済ませてから代車で定山渓に向かいました。午前11時過ぎにJGBに着くと、ゲートが開いていました。

 誰だろうと、車を進めてみると、広いグラウンドに一人で一輪車で押して芝がはげたり、穴が空いているところに土を入れている姿が見えました。宮原さんでした。先週の日曜日の試合で「田んぼのようにぐちゃぐちゃになった」という書き込みを読んで、いても立ってもいられずに補修作業に駆けつけてくれたようです。

 私が着くと、「凸凹になったところを埋めてやらないとね」とひと言。私は先週にやり残したエアレーションの後始末のスチールマットかけとローラーによる転圧をやりました。私がトラクターに乗って作業をしている間も、一輪車で土を運んでは穴を埋めるという作業を繰り返していました。実はこの一輪車に土を入れて運ぶというのは重労働です。それを2時間ほども続けていたでしょうか。

 ほぼ全面にわたって傷みのひどかった部分に土を入れ終わると、今度はハーフパンツに着替え、メーングラウンドの周りをランニング。さらにダッシュを交えて小一時間ほど汗を流していました。そして、「明日の試合は出られないから、みんなによろしく」と言葉を残して帰りました。

 定山渓に仙人あり、晴耕雨読の境地なり

  ひどくあれたグラウンドにも、慌てず騒がず、一人黙々とグラウンド補修に打ち込む宮原さんを見ていると、こんな言葉が浮かんできました。

 さて、グラウンドの方は、宮原さんの応急措置と機械力でそれなりの状態に回復できたのではないかと思います。今週は水曜日にJGBに出かけて、状態を確かめたいと思っています。時間に余裕があれば野球場の方のエアレーションもしてみたいと思います。

Donnix ドライブの伴に棚から引っ張り出して聞いているのが、ドン・ニックス(Don Nix)の「Hobos,Heros and Street Corner Clowns」です。1970年代初めから半ばにかけて、米国南部のロックが注目を集めたスワンプロック、サザンロックブームというのがありました。ディスコブームの少し前の時代です。その終わりくらいに音楽を聴き始めた私はこの種の音が好きでした。高校生のころはアラバマのマッスルショールズ・スタジオで録音されたロックやソウルのレコードを集めていました。

 レナード・スキナードというバンドの曲で、今ではスタンダードになってしまった「スイートホームアラバマ」という曲があります。たまに大リーグの試合の合間にかかったりします。その歌詞の中に 「マッスルショールズのスワンパーズが気持ちよくしてくれる」(マッスルショールズスタジオのハウスバンドの演奏がかっこよくてきもちよい、という意 味)という一節がありますが、当時のレコードの日本語訳では「ミセスショールズのスワンパーズが気持ちよくしてくれる」とアラバマの売春宿の話に変わっていました。訳した人が、マッスルショールズ・スタジオのことを知らなかったようです。ご愛敬 です。

 ドン・ニックスもその時代の人です。当時は、英国人のロックギタリスト、ジェフ・ベックがこの人の曲を取り上げ、レコーディングしたことで、一般のロックファンにも注目されていました。残念ながらこのレコードはCD化されていませんが(たぶん。CD-Rが出始めたときにレコードからCD化しました)、ベックが取り上げたBlack Cat Moan(黒猫の叫び)などが入っています。このレコードもマッスル・ショールズ・スタジオのバンドがバックで演奏をしていたはずです。傑作というほどではないのですが、いい音楽です。

 ちなみにレコードをCD-Rにするために買ったサウンドボードはいまから10年前で数万円もしましたが、この前、ネットの中古買い取り情報で検索して見たら、なんと買い取り価格は500円でした。時代の変化は恐ろしいものです。

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2007年10月26日 (金曜日)

なさい

 今週の水曜日にJGBにバイブロエアレーションの後始末をしたかったのですが、全国を騒がせた食肉偽装のM社の社長が逮捕されるXデーと重なったために断念しました。
 明日の土曜に整地作業に出かけます。ブログへの情報では、日曜日の試合でグラウンドがぐちゃぐちゃになったという話なので、実際に見るのは怖いものがあります。

 ちなみにバーバリアンズは土曜日に、三鷹オールカマーズと東日本トップクラブリーグ準決勝を東京・駒沢競技場補助グラウンドで戦います。

Ishi_akio_2 さて、このところの定山渓通いで、よくCDを聞いているのが、ロックシンガーの石井明夫です。

 先日、苫小牧のロックバーJAMでライブを見て以来、はまってしまいました。ライブの日に思わずCD2枚買ってしまいました。その1枚が「野生の花」でした。1999年に出したCDで、たぶん、売れなかったと思います。いい曲がいくつも入っていますが、その中でも特別に「なさい」という曲がお気に入りです。普段は日本のミュージシャンは聞かないのですが、いい感じです。ちゃっと変わった題名の曲ですが、

   「思うようになさい 思いつくままになさい 

   やりたいようになさい なすがままになさい」

と優しく語りかけてきます。

 石井明夫は1965年生まれの42歳。ヒットチャートとは無縁の骨太のロックシンガーで、いまも全国のライブハウスを渡り歩いて活動している人です。苫小牧のライブの時は、宿泊代を節約するため、店のソファーで寝て一晩を過ごしたと言います。伴奏のギターの人は車で寝ていたそうです。ヒット曲もなく、一般的には全く無名の人ですが、頑固一徹に歌いたい歌を歌っている人です。

 こんな石井明夫ですが、意外なところでバーバリアンズと接点がありました。「曼荼羅」です。バーバリアンズのライバルの一つである曼荼羅クラブは東京・吉祥寺のライブハウス「曼荼羅」のスタッフや常連客が始めたクラブです。石井明夫はある時期、このライブハウスを拠点にしていたそうです。

 石井明夫のホームページはこちらです

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2007年10月22日 (月曜日)

芝生更新

Jgb10201_2 20日の土曜日に定山渓グラウンド取得以来初めての大改修ともいえる芝生のエアレーションの更新作業を行いました。

 谷黒さん、平島さん、飴谷くん、東興産業の豊田さんら2人、それに私の6人で前夜以来の雨がちらつく中で、午前9時半ごろから機械の設定を行い、10時くらいから作業を開始となりました。東興さんにトラクター、バイブロエアレーション、目土散布機、ローラーと一式を江別から定山渓にはるばる運んでもらってきての作業となりました。

Jgb1020metsuchi_2 まずは目土入れとエアレーションから作業開始。エアレーションは、トラクターに、鬼の金棒のように長さ10センチほどのスパイクが着いた回転軸を回して、芝生に小さな穴をあける専用機具「バイブロエアレーター」を使いました。目土入れは、ささら電車のようなブラシを回して土を均等に散布する機械を使いました。この日は安平町追分の砂交じりの黒土約32トンを用意しました。メーングラウンド全面に厚さ3ミリで、さらに低くなって水がたまりやすい中央部にさらに1ミリを撒きました。

Jgb1020taniame2_3 大変だったのは、目土入れの機械にスコップで土を入れる作業。トラクターに引かれた目土入れの機械は、2メートルほどの幅で土を散布するのですが、100メートルほど走っうると土がなくなって戻ってきます。東興の人によると「スコップの手作業でやるのは初めて」ということで、通常はユンボか何かの機械力を使うそうです。尽力頼みのバーバリアンズ、しかも、労働力の4人のうち40代が3人。59歳の谷黒さんは青色吐息。飴ちゃんが獅子奮迅の活躍でした。昼過ぎから宮原さん、鎌田、秋本さんが助っ人に現れ、グッと作業負担は軽減。土の搬入は苦行は開始から4時間後の2時過ぎに完了しました。黒土の山を3つ征服して、4つめの途中で苦行は終わりました。思わず、終わった、と叫びたい気分でした。目土入れの終了から30分ほどでエアレーションの方も完了しました。

Jgb1020roller_2 この後は、東興のお二人の専門家の出番。スチールマットを使っての整地と、ローラーを引いての転圧作業をしてもらいました。小一時間ですべての作業完了の予定だったのですが、ここでトラブルが発生。前夜以来の雨でグラウンドに水が浮き、作業継続が困難になりました。作業を切り上げ、次週に持ち越すことになりました。事情が許せば、24日に作業を完了させたいと思っています。

Jgb1020taniguroame_4 作業終了後、最初から最後まで土運びの力仕事を続けた谷黒さんと飴ちゃんに、「定山渓温泉で一汗流しませんか」と声を掛けたのですが、谷黒さんは「温泉には行ったら寝てしまう」とまっすぐ小樽に帰ってしまいました。59歳と21歳の二人の頑張りなしに、この日の作業はありませんした。お疲れ様でした。 

 今年の5月中旬から始まった定山渓グラウンドの整備。今回のエアレーション、目土入れは初めての大規模なグラウンド改修作業となりました。9月以降は、ほどほどに芝生のグラウンドと言える状態になってきましたが、来年の春からはさらによくなると思います。来年はせっかくのグラウンドを積極的に使わない手はないと思います。使いながらの管理方法を考えていきたいと思います。

 

それにしても、「バーバリアンズの若者は何している!」。作業中に何度もうめき声がもれました。

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2007年10月18日 (木曜日)

祝!ファイターズ2連覇

 プロ野球のパ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ第5戦で北海道日本ハムファイターズがロッテを下し、2年連続の日本シリーズ出場を決めました。5試合は全部勝てる試合でしたが、ロッテに2試合で逆転勝ちの花を持たせて、最終戦で決めました。今年はここで負ければ後がないという試合でことごとく勝ってきたそのままのスタイルで勝ちました。

 今年からクライマックスシリーズとなり、レギュラーシーズン1位が優勝となりました。だけど感覚的には、この日でリーグ優勝を勝ち得たというのが、選手たちの正直な感想ではないでしょうか。いろいろ議論があるところですが、クライマックスシリーズの第2ステージをリーグ優勝決定戦に位置づける方がいいと思いました。レギュラーシーズンの1位チームは「レギュラーシー優勝」としてそれなりに評価し、その後はプレーオフで仕切り直す。昨季と今季を比べてみての私の感想です。

 ラグビーのスーパー14でも、リーグ戦1位であって、優勝ではありません。プレーオフに出場することが第一の目標、その次に決勝トーナメントがあるという戦いになっています。バスケットのNBAは、プレーオフこそが真の戦いで、レギュラーシーズンは個人記録を重ねるものという感じすらします。

 欧州のサッカーは一見、プレーオフ制度はありませんが、各国のリーグ上位チームがそれぞれ次のシーズンのチャンピオンズリーグやUEFA杯に進んで戦うことが実質的なプレーオフ制度になっています。いまや、世界の主なプロスポーツでレギュラーシーズンとプレーオフ制度がない競技はないと言えます。頂点に向けて戦いを進めていくという仕組みの方が見るスポーツとしては非常に盛り上がるものになるようです。

 もちろん、アドバンテージをどうするかなどの問題は残りますが。プロ野球のクライマックスシリーズでは、第1ステージの3戦のうちに主戦級投手が投げて、勝ち上がったチームは第2ステージの3戦以降にしか主戦級が登板できないという日程になれば、それはそれで立派なアドバンテージです。

 頭の固いセ・リーグの人たちは今年の形に固執するのでしょうが、来年からはクライマックスシリーズ優勝がリーグ優勝にするようにしてほしいと思います。その方が見ている方はわかりやすいと思います。

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2007年10月17日 (水曜日)

苦行僧コース

Jgbyl1101607 16日は、日曜出番の代休だったので定山渓に行って、刈り込みと今年最後の肥料散布をしました。週末の冷え込みで定山渓の紅葉は一段と進みました。(写真はグラウンド南側の朝日岳方向)

 まずは肥料の購入からということで、苫小牧から定山渓に向かう途中に適当な肥料を扱っている店がないので、高速道路を使って大型ホームセンターのジョイフルAK北広島店に行き、肥料を買いました。そこから札幌市内を経由して、2時間ほどで定山渓に到着しました。途中、藤野辺りでトラクター用のガソリンを買いました。このところ、藤野地区ではガソリンのセルフ店が開店した余波で値下げ競争が激しくなっています。9月まではこの地域は軽油で1リットル116円が最安値だったのが、111円ぐらいまで下がっています。これはうれしい! 定山渓のスタンドとは10円近い差があります。

 ところで芝生用の肥料は、10-18-16の高度化成肥料を使っています。きのうは20kg1280円を10袋買いました。私が芝生維持・管理の参考にしているのは、旭川市の業者グリーンテックスを経営する佐藤一彦さんが書かかれた「北国の芝生」です。寒冷地型の芝生管理について実例を交えてわかりやすく書かれた実用的なガイドです。その本などでは、8-12-10(窒素・リン酸・カリ)の高度化成肥料を1㎡当たり30グラムほど使うケースを紹介されているのですが、その肥料をホームセンターで扱っているところがないため、同じような比率の肥料ということで10-18-16を使っています。当然、養分も多く、値段も高いので、1㎡当たり20グラムで散布しています。

Jgb101607 今週末の深川ラガーとの定期戦が、我々おじさんラガーメンにとって今季最終戦となります。一方で、グラウンド状態は目に見える形で改善しています。グラウンドの凸凹修復用に土を入れる作戦が効果を上げるようです。写真は先週の土曜日に土を入れたゴールポスト前ですが、いい感じになっていました。凸凹は芝生の敵のようです。

 メーングラウンドの刈り込み、肥料散布を終えたのが2時過ぎ。時間に余裕があったので、定山渓ダムまで走ってみました。JGBの管理を始めた春先から、やってみたいと考えていたのですが、なかなか実現できないでいました。

 JGBの入り口から定山渓ダムまで距離はちょうど5キロ。定山渓ダムは提高117・5メートル。JGBからは標高差120メートルを駆け上がることになります。ちょうど定山渓グラウンドの入り口の道道交差点を反対側に曲がって進むと、ダム本体を見上げる公園の「定山渓ダム下流園地」に突き当たります。グラウンドから正面に見える二つの山の間を進むと、下流園地。道道に沿って西に進むとダムの上部に出ます。

 走ってみて分かったのですが、最初から揺るいだらだら登りが続いて、2キロほどしてすこしばかり下りがある以外は行きは登りです。とくに2.5キロすぎの豊羽鉱山との分岐点からは一気に登る形になります。長さ約800メートルの白井トンネルともう一つの短いトンネルを抜けるKugyo101607とダムに到着。ジョギングペースで30分で到着を目指しましたが、数分オーバーしてしまいました。ダムの中央部に展望場所があり、登って見えると絶景でした。普段は車で通りすぎるだけの場所です。そこからは我らがJGBは見えませんでしたが、ライオンズマンションと定山渓ビューホテルの一部が見えました。さっぽろ湖の紅葉もみごとでしたが、残念ながら重いのでポケットカメラは車に置いていきました。帰りは下りで楽勝かなと思っていましたが、予想以上に脚に来てしまい、登りとほぼ同じくらいの疲労感で、最後は走っているのか歩いているのか分からないような状態でJGBに着きました。(写真はグラウンドから見て、手前の山と向こうの山の間にダムがあります)

 40代半ばを過ぎても、いまだ悟りの境地に至らない、迷えるラガーマンには、まさに苦行の道でした。苦行僧コースと名付けました。

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2007年10月14日 (日曜日)

気の抜けたビール

 ワールドカップ準決勝のイングランドーフランス戦を再放送で見ました。一言で言うと、題の通りです。フランスもニュージーランド同様、ワールドカップ優勝と縁がないようです。次回大会は、第一回の決勝の再現になる予感がします。

 それにしても予想を裏切ってのイングランドの決勝進出。イングランドの陰謀ですかね。

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2007年10月13日 (土曜日)

峠に雪

Snow101307  今日はいい天気でした。定山渓は支笏洞爺国立公園のなかにあるのです。もちろん紅葉の名所です。支笏湖から定山渓に抜ける国道は、まだ、全山紅葉という訳ではありませんでした。冷え込みで峠に雪が降ったのではないかと心配したのですが、峠の日陰になっている場所には雪があったものの、路面自体は乾いていて、快適なドライブでした。

 1時間半ほどで定山渓に到着。グラウンドから見える二つの山(名前はないようです)の紅葉はそれほど進んでいなかったのですが、グラウンドの周りの木々は一足早く色づいていました。パークゴルフ場の木(たぶん桜)が真っ赤に色づき、とてもきれいでした。残念ながら持って行ったデジカメが電池切れで写真を撮れず、お見せできないのが残念です。代わりにグラウンドから見た山の写真をお見せします。

Jgb1013072  20日のエアレーションと目土入れのための黒土が到着しました。ついでにゴール前で芝生がはげて、低くなっていたところに土を入れました。目土しても凸凹は直らないと思ったからです。大きな穴は埋めておきたいと思いましたので、やっておきました。

 プロ野球のパ・リーグプレーオフ第2ステージの試合が始まっていたので、1時半ごろに切り上げて、帰ってきました。ダルビッシュの好投で日本ハムの快勝でした。あと2勝で日本シリーズです。勝負は何が起きるか分かりませんので、油断はできません。

 日本ハムは長年、Bクラスが定位置のチームでしたが、札幌移転で大変身を遂げました。とにかく勝ち方を知っている。「あの戦力で」といわれながら、いつの間にか勝ってしまう。すごいことです。

 昨年のレギュラーシーズン最終戦で、ダルビッシュがリリーフに立ってすごい球を投げたときから、勝利の女神が離れなくなったような気がします。それまでのダルビッシュは決して剛球投手のイメージはありませんでした。素質は抜群だが、小手先でかわしていた若者が、突然、殻を破って大人の投手になった。そんな感じでした。そして、ソフトバンクとのプレーオフ、さらには日本シリーズでもすごい投球を見せ、押しも押されぬ大エースになりました。救世主であり大黒柱。ダルビッシュは、なんだかイングランドのウィルキンソンみたいにも見えます。今の日本ハムには勝者のメンタリティーが感じられます。バーバリアンズにも欲しいものです。

 

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2007年10月12日 (金曜日)

冬将軍到来

 12日夜から11月下旬並みの強い寒気が入ってきて、札幌はともかく道北方面の平野部では初雪が降るとの予報が出ています。紅葉も遅いし、暖かい秋だと思っていたら、突然の冬将軍の到来です。13日の土曜日は定山渓に行って芝刈りとグラウンドの補修をやるつもりでした。定山渓の予想気温も明日の午前6時で0度となっています。峠を越えられるか心配です。厚着をして作業をしないといけません。

 20日にはグラウンドのエアレーション作業と目土入れがあります。明日の午後にダンプ3台分の黒土が搬入されることになりました。とりあえず20日までに雪が積もってグラウンドが隠れてしまわないことを祈るばかりです。せめて11月半ばまで根雪にならないでいてくれるといいのですが、突然の積雪に慌てないようにできることはやってしまわなければなりません。あと1回、肥料を撒いた方がよさそうなのですが、できるかどうか、雪が積もる前に芝をなるべく短く刈り込む必要もあります。

 今のうちにできることをやっておけば、来春は改善が必要な場所を絞り込んだ作業ができることになります。あと少しです。

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2007年10月 9日 (火曜日)

あぁ、オールブラックス

 ワールドカップ準々決勝のニュージーランド-フランス戦をビデオで見ました。結果は残念でしたが、前回のオーストラリア戦、前々回のフランス戦での敗北のように、どうしようもない無力感にとらわれるような試合ではありませんでした。
 前回のオーストラリア戦は後半はほとんど攻め手を封じられての完敗でしたし、前々回のフランス戦では最後にクロンフェルドが歩いてしまったように何か途中で試合をあきらめてしまったような感じもなく、今回は最後までオールブラックスらしい戦いぶりを見せてくれたと思いました。ただ、運がなかったと思います。最後の10分間にはターンオーバーになる大きなミスが二つ、うまくつないでいれば大チャンスになるのに焦ってつなげなかったミスが二つ。そこでミスなくトライするのが真の王者なのでしょうが、スタンドオフ二人が負傷退場するなどのアクシデントもあり、及びませんでした。
 フランスの逆転トライはスローフォワードが見逃され、オールブラックスがゴール前にあと5、6メートルに迫ったところでのターンオーバーはラックでフランスの選手にハンドがあったような気がしました。ただ、あそこまで流すレフェリーであれば、仕方ないことだったと思います。ニュージーランドには少しだけ運がなく、フランスは勝つためにやるべきことをやり遂げたのだと思います。
 それにしても、勝ってないチームが勝つことは難しい。あれだけ圧倒的な実力があっても負けてしまうのですから。バーバリアンズも今度こそと思うのですが、やり遂げてくれるかどうか。ここ何試合かの踏ん張りどころでの気持ちの弱さが気がかりです。

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2007年10月 8日 (月曜日)

お葬式

 普通の仕事をなさっている方々より一足早く、金曜日から3連休でした。最初の日は苫小牧に残って北大の演習林当たりをジョギングして心と体をリフレッシュしてから、土曜日のグラウンド整備、日曜日の試合に臨むはずでした。そんな心づもりで木曜の夜に深酒をしてしまったことが悪かったのか、むろん、そんなことは関係ないのでしょうか。想像もできないような週末になってしまいました。
 金曜日の午前中に電話が鳴り、出てみると、一つ年上のいとこの訃報でした。享年48歳。心筋梗塞で、自宅のベッドで一人でテレビを見ていて、家族が見つけた時には呼吸も心臓も止まっていたそうです。しばらく呆然としていたのち、札幌の家に駆けつけました。通夜はいろいろな事情があって7日、告別式が8日でした。そして、まるまる2日間、仮通夜の供をしてきました。ラグビーの試合などはキャンセルしました。
 残された家族、葬式に駆けつけた全員が、若すぎる死という受け入れがたい事実の前に呆然としていました。「飲み過ぎに注意」という、月並みの言葉しか思いつきません。

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2007年10月 2日 (火曜日)

不摂生

 不摂生がたたった週末、週明けになってしまいました。

 30日の日曜日は、札幌月寒競技場で東日本トップクラブリーグ1次リーグ。バーバリアンズは昨年の全国クラブ大会で冷や汗をかかされた高麗クラブと対戦。キックオフから激しい気合いで当たってくる高麗に押しまくられて、ミスを連発。5分に先制のPGを許した。その後も激しい当たりに苦しみ、ようやく反撃のトライを挙げたのが15分。30分と35分にトライを追加して19-3で折り返した。前回の対戦では、後半に入ってからの高麗の巻き返しに慌てる場面があっただけに、余談を許さない展開が予想された。ところが後半は、高麗の出足が急に止まり、後半だけで9トライを挙げる一方的な展開となりました。最終的には76-11の大勝でした。

 バーバリアンズは絶好調でしたが、ワールドカップ観戦などに伴う睡眠不足で、私は散々でした。土曜朝のイングランド-トンガ戦を未明に起き出して見てから、仕事に出たのですが、どうも眠たくてどうしようもありません。夜の11時ごろに仕事を終えて、ちょっと飲みに出かけたのが悪かった。翌朝、カメラ一式を点検して家を出たのですが、カメラバッグにはメモリーカードが容量がちいさなものが2枚しか入っていませんでした。普段は300枚くらい撮るところを、全部で80枚くらいで終わってしまいました。
 さらにその夜、学生時代の仲間から呼び出しがあって、月曜日も休みだったので札幌に泊まってススキノ(札幌の歓楽街)に出かけました。ついつい調子に乗って、よせばいいのにカラオケにまで行って午前様。翌日はさらに睡眠不足による体調不良が重なり、カメラ一式を忘れて帰ってきました。昨日は10時過ぎに寝ましたが、まだ、頭がボーとしている状態が続いています。

 5月からの定山渓通いも6カ月目を迎え、疲れがたまってきていることを実感しています。あと1カ月半、5-6回通うことになると思いますが、何とかやり遂げたいと思っています。今週末は金曜日から3連休になるので、作業の仕上げに定山渓温泉に一泊して、がっちり土入れをしたあとに温泉につかって疲れを取ろうかなどと考えたのですが、安く泊まれる勤め先の保養所は予約がいっぱいでした。残念でした。

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